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室内ならではの心配事も…「冬猫」にまつわる4つのギモン

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寒い冬になり、愛猫の寒さ対策には飼い主さんも充分注意したいところ。

今回は、「ねこのきもち」読者から集まった「冬の室内で起こりがちな猫のギモン」について、聖母坂どうぶつ病院獣医師・鵜飼佳実先生に答えてもらいました!

室内ならではといえる心配事も、いまここでチェックしておきましょう。

Q1.人は空気が乾燥すると風邪を引きやすいけど、猫も体調を崩すの?

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A.可能性はあります。

人と同じように、猫も鼻やのどの粘膜の乾燥は免疫力を低下させ、体調を崩しやすい状態にあるといえます。

対策としては、加湿器を置いたり、洗濯物を部屋干しすることで部屋を潤わせるといいでしょう。

Q2.猫の体を冷やしてしまうフードの種類や成分はある?

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A.とくにありませんが、人肌程度にフードを温めてもいいでしょう。

排尿で体の熱が奪われることを考えると、オシッコの量が増えるウエットフードはその可能性もあるでしょう。しかし、一時的なので与えることに問題はありません。

もし気になるなら、人肌程度に温めてから与えてもよいでしょう。

Q3.猫が暖房器具で低温やけどをした場合の対処法は?

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A.化膿していなければ、経過観察をしてください。

毛が抜ける程度であれば心配いりませんが、念のため経過観察をしてください。ただし、猫が痛がっているなど異変があった場合は、すぐに動物病院で受診しましょう。

Q4.猫の鼻と自分の指で静電気が! 猫も痛いの?

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A.痛いようです。空気を潤わせましょう。

静電気が発生すると、猫も痛みを感じているようです。静電気の原因は部屋の乾燥。保湿対策を行ないましょう。

また、猫に触れる前にドアや壁に触れると、体にたまった電気が放出されて、静電気が起こりにくいです。

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「室内ならでは」といえるものが多かったですね。

これからだんだん寒くなりますが、愛猫が体調を崩さず快適に過ごせるように、飼い主さんはぜひ対策をしましょう!

参考/「ねこのきもち」2016年12月号『防寒シリーズ[後編]サーモグラフィーで実証! 猫を温めるぼかぼかハウスの作り方』
(監修:東京都新宿区にある聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
文/Honoka

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