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猫飼いの理想と現実。かわいい猫の問題行動、解決します!

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気ままな猫との優雅な猫ライフを思い描いて暮らし始めてみたけれど、現実はかなりギャップがある・・・。そう感じている人も多いのではないでしょうか。

読者から寄せられたエピソードをもとに、猫の問題行動に関するお悩みと、その解決方法をご紹介します。

助けて!イタズラ防止のための掃除に追われています

キッチンマットをかけて寝るスコティッシュフォールド・ロングヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

先住猫がおとなしい性格だったので猫は手間がかからないと思っていたら、同居を始めた新入りの猫たちはイタズラばかり。何にでも興味を示して舐めたり触ったりしてしまうので、イタズラ防止のため、毎日キッチンなどの掃除に追われています。(読者Yさん)

【解決方法】危険な場所には近付かせない

獣医師の小野寺先生いわく、

こまめな片付けや掃除は、イタズラはもちろん、誤食やケガの予防にも繋がります。キッチンなど危険で入ってほしくない場所の入り口には柵などを設置して、なるべく近付かせないようにしても。

とのこと。猫にとって危険な場所には、はじめから立ち入らせない工夫も大切なんですね。

家じゅうのコードをかじってしまいます

カミカミするスコティッシュフォールド
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫は犬のように噛みグセで困らないと思っていたのに、家じゅうのコードをかじるのでビックリ。コードに触らせないように気を付けていたのですが、気付かないうちに普段使用しない部屋にあるテレビのコードが犠牲になり、映らなくなってしまいました。(読者Kさん)

【解決方法】噛みグセがつく前に予防しましょう

小野寺先生によると、

噛むと柔らかく、ぐにゃりと動くコードは、猫には魅力的な獲物に見えるよう。噛みグセがつかないうちに、猫の目につかない工夫を施しましょう。触らせなければ次第に興味を示さなくなる場合も。

とのこと。猫の噛みグセには、対策を早めにとることが重要だそうです。

真夜中の大運動会が恒例になって……もう大変です

大ジャンプするミケ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

犬と違い猫は散歩の必要がないので、あまり運動しないと思っていたら、大間違い。家にいる4匹の猫たちは、夜中に部屋中を走り回って大運動会をしています。(読者Fさん)

【解決方法】寝る前の遊びの時間を増やしてみては

小野寺先生いわく、

猫は日が暮れてからや早朝に活発化する生き物ですが、寝る前にしっかり遊ばせて満足させると、夜中や早朝も深く眠るようになるかもしれません。上下の動きをプラスした遊びは、短時間でも運動量が増えるので、おすすめです。

とのこと。しっかり遊んで、夜はグッスリ眠ってもらいたいですね。

布団の上が猫まみれ!身動きが取れません

仲良しの猫4匹
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫と一緒に寝られるのは嬉しいのですが、猫たちが布団の上でポジション争い。朝は4時半に起こされるし、トイレに起きて戻ったときには自分のスペースがなくなっているので辛いです。(読者Wさん)

【解決方法】やめさせるのは難しそう

小野寺先生によると、

警戒心が強い猫がのるのは、安心できる場所だけ。飼い主さんが好きだからこそ、くっ付いて寝たいのです。ポジション争いは、「やわらかい」「暖かい」などより心地いい場所を求めて起きるのかも。

とのこと。猫の“飼い主さんLOVE”からくる行動なので、やめさせられないかも……。

猫にとって当たり前の行動でも、飼い主さんにとっては“お困り行動”になってしまうことも。
猫の行動を無理に直そうとするのではなく、うまく付き合う方法を見つけて、猫との暮らしを楽しめるとよいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『“想定外”が続出…!猫との暮らし理想と現実』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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