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昨年の6月に動かなくなってから、 週3回の皮膚点滴治療をしています。 年齢が25歳なので、腎臓が3分の一しか動いてないみたいです。 それでも毎日しっかりと腎ケアのカリカリを食べて、お水も飲んでるので、見た目には元気です。 リハビリを兼ねて店の中をウロウロしたり、階段の登り降りもします。 だけど、点滴から帰ってきた日は、抱っこをせがんで、ズッと寝てます。。 食欲がある内は、まだまだ大丈夫かなと思いますが、1日でも長生きしてもらいたいですね。 さあ目指せ26歳!
ミケ
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パート3 この写真は、キャットタワーの1番上に寝そべって居る時の物です。 ちょっと夏前の写真なので、顔もふっくらとしていますが、今年の夏は、暑かったので、室内に居ても、食欲が落ちてしまい、頬が落ちてしまい、暑さでなのか、年齢で何か病気にかかったのでは?とも心配して居ましたが、昨日辺りから、食べ始めたので、やはり今年の暑さで、この娘もバテてたのかな?って思いました。 私達みたいな大きな者でも、バテてるのにこの娘達みたいな小さいこ達は、余計にバテますよね?まして、ネコは、敏感だし… これから、涼しくなるから、頑張って元に戻ってネ。
サバトラ
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若かった時のメイです うちに来たばっかです 白かったです
キジトラ
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8月20日午後11時45分、17歳4ヵ月22日(人年齢推定86歳)の、猫としてはおそらく長寿を全うしての猫生を終えた愛猫「Myu」(ベンガル:♀)。 午後11時頃、突然、大動脈血栓塞栓症(ATE)などで見られる、後ろ足を引きずるような仕草(自立困難)を見せはじめ… そのわずか40分程後に息を引き取りました。 この写真は、亡くなる11日前(8月9日)に撮影した生前最後の写真となってしまいました。 勿論、普段と変わらぬ、餌をおねだりする愛眼のポーズなのですが、最後に、まるでお顔をよく見せてくれるかのように…ちゃんと、それもとてもMyuちゃんっぽい表情の写真を撮らせてくれたのでした。
ベンガル
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私が出産した数年後に初めてうちの子に迎えたのが、ミュウです。最初だったので、かわいいが先にたち、ワガママに育ててしまいました。ミュウにしたら私を独り占め出来ると思ったら?次々と猫がやって来て…ミュウにとっては迷惑な話です。頭がよいので私を呼ぶ時は声を使い分けします。2年半程、歯肉炎や喉の奥まで酷い炎症を起こし、顔つきが変わる程、体調が悪かったんだと思います。食べる物は全てウエットに代えて、なるべくステロイドの注射はせずに、自然のモノを使い治してやりたかったです。見ている私も辛くなり色々調べ「全歯抜き」を決意し手術をかかりつけ医にお願いしました。1、5㌔も減っていた体重も現在はお医者さんが驚く程増え、歯がなくてもカリカリも上手に食べています。もう18才なので寝ている時間が多いですが、夜は私の膝は「独占抱っこ」で気が済めば自分のお気に入りの場所で寝ます。タマとは同じ年齢で長い時間一緒に暮らしたので、1番一緒に寝ています。ここまで来たら長生きして欲しいです!
アメリカンS
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