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2021.6.12 突然夜中から子猫の鳴き声が聞こえる 辺りをさがすも分からず 2021.6.14 ようやく敷地内で子猫2匹を発見 とりあえず、急いで外に寝床とトイレとごはんを準備して親ねこがいるか確認する 写真は初めて寝床にいるのを確認して、そ~っと家の中から写したもの しばらく食べていなかったようで、逃げるよりもごはんに夢中 必死に生きようと食べる姿にこの子たちの保護を決意 3日様子を見たけど親ねこは現れなかった あなたたちは何処から来たの? どんな辛い日々を送ってきたの? 2021.6.17 なんとか保護!前日から病院に連絡を取り、保護してそのまま病院へ 2021.6.18 警察署に出向き 迷子の届けがないか確認、保健所に連絡を取り 問い合わせがないか確認→野良か捨てられたか分からないけど、正式に家族になる! この子たちとの出会いはこんな感じでした😊 今年は私にとっては忘れられない年になりました。 しまちゃんさびちゃん、我が家に来てくれてありがとう😊 来年もみんなで楽しく暮らそうね💕
その他の猫種
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家に来たばかり、生後2週間程です。お母さんのお乳を責めて1ヶ月は飲ませてあげたかったのですが生まれたお家の都合で2週間で家にきました。ちっちゃくて、お母さんが恋しくてなのか、家が違うのが本能的にわかるのかベランダ側の窓から精一杯の声で可哀想になるくらい泣いていました。愛おしいくて、ミルクを3時間置きに夜中も起きて与え、今は手を離れた娘を子育てしている時の事、思い出しました。本当に愛おしい、家の家族です。猫ちゃんを育てるのは初めてでハラハラしましたがねこのきもちのお世話になりながら、4才を無事に迎えました。これからも大事な大事な可愛い娘と共に過ごす毎日か楽しみです#
グレー
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2020/6 ちーちゃんの歩き方に違和感! 食べた後 すぐコロン、首に力ない? 目が開いたまま寝てるの? 背中を触ると引っ掛かる 穴!噛まれた傷? 昨日は無かったぞ❗ 右前足が力ない 身体を確かめても背中の傷だけ 神経障害出てる 猫は傷は早くふさがるけど 膿みがたまる事も… ダメ明日迄待てない❗ 大きくなった身体を キャリーに押し込んで雨の中 傘さして病院へ キャリーで不安で泣くちーちゃんに 大丈夫だよ、大丈夫だよ と小走りして ずしっと重くなったキャリーの感触 忘れないよ ちーちゃん大丈夫だよ また元気に走れるからね がんばろうね
サバトラ
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6月13日 雨が降る朝7時頃 休日出勤の為に車でいつもの道を移動中、信号待ちで止まった所に一羽のカラスが何かを取ろうとある物体に向かったり離れたり。カラスの多い所なのでいつもの光景だな、とよく見ると子猫が襲われてるではないですか!うっわーどうしよう〜と思いながら車を脇に止め もう見捨てられんとカラスを追っ払ったはいいが、子猫は動かないし、動けないのか?ただシャーと小さい声で威嚇してるが、逃げもしない。このままほっとけないし 回りは隠れるようなところがすくないし、怪我してるかもしれないし わからないけど周り見ても親猫いそうにないし〜 仕方なく手では捕まえれそうにないので、車にあったひざ掛け毛布を投網のようにパサッ!と広げて覆い被せてクルッと巻いて捕獲。が、写真の状態です。
茶×白
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3/15朝、職場の玄関前に雑巾みたいなものに包んで捨てられていたところを保護。衰弱していて目やにが大量に出て目が開けずにいたので仕事放り出してスマホで職場近くの動物病院を探して連れて行きました。 幸い、目は目薬で治せる・衰弱は子猫用ミルクであとは病気もない健康な、生後家約3週間くらいの男の子とわかりました。 その後、保護してもらおうとあちこちに電話してみましたが、殺処分前提の引き取り以外保護する事が出来ず、なんとか我が家の財務大臣(=嫁様)にお願いして我が家で引き取る事に。 僕が大好きなSF「銀河英雄伝説」から登場人物の名前を頂戴し「ジーク」と名付けて生活を共にすることになりました。 しかし猫を飼った経験値ゼロ。全くの白紙から赤ん坊の子猫をそだてる事になり、毎日学習とハラハラドキドキの連続です。 やっと砂トイレを覚えてくれましたが、離乳食はまだイヤみたいでミルクをあげる時は大騒ぎ(^^;) それでもジークがそばにいてくれるだけで、とても心が和むのが分かります。まあ、僕の趣味でもある"ガンプラ作り"を始めると遊んで攻撃には閉口してますが(笑) でも、確実に我が家の家族。これから大きくなるけれど、その成長を見守りたいと思います。
キジトラ
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私が出産した数年後に初めてうちの子に迎えたのが、ミュウです。最初だったので、かわいいが先にたち、ワガママに育ててしまいました。ミュウにしたら私を独り占め出来ると思ったら?次々と猫がやって来て…ミュウにとっては迷惑な話です。頭がよいので私を呼ぶ時は声を使い分けします。2年半程、歯肉炎や喉の奥まで酷い炎症を起こし、顔つきが変わる程、体調が悪かったんだと思います。食べる物は全てウエットに代えて、なるべくステロイドの注射はせずに、自然のモノを使い治してやりたかったです。見ている私も辛くなり色々調べ「全歯抜き」を決意し手術をかかりつけ医にお願いしました。1、5㌔も減っていた体重も現在はお医者さんが驚く程増え、歯がなくてもカリカリも上手に食べています。もう18才なので寝ている時間が多いですが、夜は私の膝は「独占抱っこ」で気が済めば自分のお気に入りの場所で寝ます。タマとは同じ年齢で長い時間一緒に暮らしたので、1番一緒に寝ています。ここまで来たら長生きして欲しいです!
アメリカンS
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