４ヶ月の保護猫です。生まれてまもなくから近所の方に虐待されている所を保護団体の方が保護…母猫子猫三匹ともそれぞれ里親が引き取られました。そのうちの一匹が歌丸です。色々怖い思いもしたでしょうが、今では毎日子供達に遊んでもらいとーーーーても幸せな毎日を過ごしています。 この寝顔が全てを語っていますよね。 猫同様人間もいっぱい癒され、家族が優しくなってきました。 歌丸これからも一緒にいようね。

2021年12月 主人の会社に住み着いた福ちゃんを保護し、迷い猫として各種機関に捜索願が出ていなかったため、我が子として迎え入れました😸 実は、大の犬猫🐶😺ギライだったので、従姉に引き取ってもらうはずだったのですが… この子は特別で、最初からスリスリ抱っこもさせてくれ、また我が家にやって来たのが、祖母の納骨の日だったりと、不思議な引き合わせで今ではすっかり我が家のアイドルです😻💖 同居してる両親も孫のように可愛がってくれ、今では、毎日キャッチボール⚾したり、サッカー⚽したりやんちゃぶりを発揮してます😸

ベンガル

3/15朝、職場の玄関前に雑巾みたいなものに包んで捨てられていたところを保護。衰弱していて目やにが大量に出て目が開けずにいたので仕事放り出してスマホで職場近くの動物病院を探して連れて行きました。 幸い、目は目薬で治せる・衰弱は子猫用ミルクであとは病気もない健康な、生後家約3週間くらいの男の子とわかりました。 その後、保護してもらおうとあちこちに電話してみましたが、殺処分前提の引き取り以外保護する事が出来ず、なんとか我が家の財務大臣(=嫁様)にお願いして我が家で引き取る事に。 僕が大好きなSF「銀河英雄伝説」から登場人物の名前を頂戴し「ジーク」と名付けて生活を共にすることになりました。 しかし猫を飼った経験値ゼロ。全くの白紙から赤ん坊の子猫をそだてる事になり、毎日学習とハラハラドキドキの連続です。 やっと砂トイレを覚えてくれましたが、離乳食はまだイヤみたいでミルクをあげる時は大騒ぎ(^^;) それでもジークがそばにいてくれるだけで、とても心が和むのが分かります。まあ、僕の趣味でもある"ガンプラ作り"を始めると遊んで攻撃には閉口してますが（笑） でも、確実に我が家の家族。これから大きくなるけれど、その成長を見守りたいと思います。

キジトラ

新しい家族姫ちゃんです。保護しましたが足が痛いみたいでご飯を食べる時に座って食べます。トイレは歩いて行きますがぴょこぴょこと右足を引きずって歩いています動物の生命力は凄いです。脱臼してるかもと思ってますがわかりません。食欲があるので様子を見てますがそろそろ病院に連れて行かないとと思ってます。姫ちゃんは女の子茶虎の女の子は珍しいとの事、おとなしい子なので元いたお兄ちゃんお姉ちゃんとは仲良くしています。早く足が治りますように！

黒×白

今日から家族に。 【マロン🌰とラテ☕】 くんです。どうぞよろしくおねがいします。 簡単に飼うと決めたわけではありません。 家族で話し合い、それぞれが考えて結論を出しました。 特に、私が。悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで。 ３日で２キロ。痩せました💦 動物苦手な私の葛藤をしばらくはブログで綴ろうと思います。 ちなみに。 今日は、マロンラテの二匹を見て、二匹を引き取って良かったと思っています。 💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎 無邪気に遊んでいる姿を見たら、とても、殺処分なんて、可哀想な現実を受け止められませんでした。 我が家の招き猫🐈になりますように。

茶トラ

可愛い顔して、いきなり爪出しで 戯れてきます。 おかげで？私の手足は、生傷が あちこちに… 自分で、お風呂に入って 気づいて、びっくり‼️ とっても、小さな爪 でも、針先で擦ったような 傷になるんです。 まだ、我が家に来て 数日… お世話に充分な程、触らせてもらえません(T_T) 後ろ足に、ウンチが挟まることも あります。 そのままには、出来ないので 拭き取るのですが、 肉球の間の毛についたウンチは なかなか、綺麗になりません? マシュー君には、嫌がられるし 引っかかれるし 慣れたら、お世話も しやすくなるのかな 生傷も、減るのかな 減るといいなぁw

エキゾチックS

うちのそうたろーは箱入り息子だ。 乳離れ前から引き取ったので、世間の荒波を知らないし人間を怖がらない。※病院は大嫌いで、先生には神経質と言われている。飼い主にもゴロゴロいったことがほぼない。あくまで来客にだけ愛想が良い。 特に箱入りだなーと感じるのは、すぐに脱走を試みては失敗するときとか。成功したのは数回だけど、大半は近所の野良さんや放し飼いにしてやがった飼い犬に追いかけられてダッシュで家に飛び込んで来たとき。 おかげで数分で帰宅する。 ところが一番最初、子猫時代に一晩帰らない時があった。 心配で心配で探し回ったり、トイレやお気に入りの毛布を庭に出したり、フードをまいたりして待っていたら深夜に帰宅してきた。 泣いて喜んだが、飼い主に甘えるより先に、一目散に真っ先にトイレへ駆け込んでいた。 …外でうんち出来なかったらしい。 とんだ箱入りだと思った。

茶×白

うちのこたろーは、事故にあって３本の足が酷い状態だった。そのうち左前足は未だに先の方で折れ曲がっている。 骨も肉もぐちゃぐちゃでそれはもう可哀想だった。 ２ヶ月入院した。 病院の先生方にも、毎日お世話してくださった病院職員さんにもとても感謝している。 根元から切断か皮膚移植か、先生が慎重に様子を観察してくださって最終的に皮膚移植になりました。 こたろーが今走り回って元気でご飯を食べていられるのは、先生方の手厚い看護のお陰です。 ありがとうございました。 ちなみに、この事故が原因で野生に返すのは無理と判断して我が家に引き取りました。 未だに人間を怖がって逃げ隠れしてるけど、毎日とても癒されます。 ご飯のときだけは甘えてくれます…。 あ、左前足の毛がもさもさしてるのは、皮膚移植したお腹の毛が生えているからです。 お腹の皮膚を足に移植したので、最初は足に乳首が着いていました(笑) ある日ぽろっともげちゃいましたが。

黒×白

10月13日午後15時30分と少し。 この度、我が家の大切で特別なこの子…ぶーちゃんが虹の橋を渡りました。具合いが悪くなり約二日で息を引き取るなんて…重度の糖尿病と心臓が悪くなった事による治療が相反してしまう難しい状態のなった為、結果的に肺に水が溜まり窒息。という形となり……何でしょう後悔ばかりが押し寄せて未だに涙腺は崩壊状態です。共に過ごして三年と少し…短過ぎるよぶーたん………ゴメンよりもありがとうを伝えたいのに、中々言葉に出来ません。皆様も多飲多尿や妙に暑がる様子を見たら即座に病院へ。大袈裟ではないのです。気になったなら、病院へ………この写真は生前最期の写真となったもの。大好きな人に具合いの悪い中抱っこを強請ったぶーちゃんの愛しき姿です。 どうか、少しでも後悔の無い選択を……… 大好きで愛しい唯一無二の存在に、心からのありがとうを……

茶×白

20歳のクルミです。19年前マンションの公園に現れて公園で寝泊まりしてました。 人懐こい性格で…頭を撫でるとゴロゴロ嬉しそうに喉を鳴らしてくれます。痩せていて足も引きずってました。冬季だったので段ボール?に新聞を敷いて猫を入れマンションのポスト横に置いてあげてましたが…住民からの苦情が入り保健所に連絡される所でしたが、管理人さんから私家に電話があってどうされますかとのことなので、直ぐに私家で保護する事にしました。 あれから20年…もし管理人さんからの連絡を受けていなかったらクルミは殺処分されてたと思います。こんなに長生きしてくれて凄く嬉しくて、沢山のクルミとの思い出が出来ています。1年前から腎臓を悪くして病院通いをしてますが、これからも最後までずっと一緒に居たいです。?

茶×白