生後半年ごろは「普通のシャムミックスのような見た目」だった子猫。それが10年の時を経て、「焦げた?」と感じるほど個性的な毛色へと変化しました。
「シャムミックスのような見た目」だったころのすずちゃん
生後半年ごろのすずちゃん。
@konomaru22
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@konomaru22さんの愛猫・すずちゃん(取材時10才)の成長ビフォーアフター。まずこちらは、生後半年ごろに撮影したすずちゃんです。
当時の見た目は、
「至って普通のシャムミックスかな~といった感じでした」と飼い主さん。ただ、耳の模様だけはこげ茶や赤茶のマーブル模様で、その点は珍しく思っていたそう。
1才を迎えるころにはじわじわとパステル三毛のような毛色が加わり、年を重ねるごとに色がはっきりしていきました。
10才になった現在は「まだらに焦げたな!」
2026年1月に撮影、現在10才のすずちゃん。
@konomaru22
そして迎えた10才。飼い主さんは「『まだらに焦げたな!』というのが一番の印象です」と話しています。
飼い主さん:
「顔はオペラ座の怪人がマスクを被っているような模様になり、体は三毛、手足はアイスの『パリパリバー』のような模様に仕上がりました」
足はまるでアイスの「パリパリバー」?
@konomaru22
そんな毛色の変化を見ていた飼い主さんは、「うちのコのような毛色の猫を何と言うんだろう」と疑問に思ったそう。そんなとき、Xのフォロワーさんが「シャム三毛ですね」と教えてくれたのだとか。
飼い主さんは、猫の毛色にもさまざまなタイプがあることを初めて知り、「奥深いな」と感じたそうです。
すずちゃんは、食いしん坊でおしゃべり “こだぬき”の愛称も
福々しい見た目が印象的!
@konomaru22
子どものころからずっと猫と暮らしている飼い主さんにとって、すずちゃんは初めてお迎えしたメス猫なのだそう。当初の印象は「おとなしいコ」だったそうですが、3日も経たないうちに印象が変わったといいます。
飼い主さん:
「猫たちのゴハンの支度をしているとのぞきに来るなど、あっという間に生活に慣れました。当時、オスの先住猫2匹がいましたが、すずはビビることなく、むしろ先住猫たちがおどおどしていたくらいでした」
(写真左から)すずちゃん、先住猫・マルくん。「うちには焦げてるのとまったく焦げてないのがいる」と飼い主さん。
@konomaru22
2026年4月の誕生日で11才を迎えるすずちゃん。食べることが大好きな食いしん坊に育ちました。ムチムチとした体つきになり、「毛色と相まって今や愛称が“こだぬき”です」と飼い主さんは話します。
飼い主さんの足を少しだけ踏むすずちゃん。
@konomaru22
さらに、年々“おしゃべり”になっているといい、こんなエピソードが。
飼い主さん:
「『おやつちょうだい!』『私をかまえ!』『なでろ!』と、しっかり意思表示してきます。まんまるだけれど、眼力の強い女のコです」
食いしん坊でおしゃべり、個性的な毛色のすずちゃん。今日も飼い主さんに堂々と意思表示しながら、元気に過ごしているのでしょうね。
写真提供・取材協力/
@konomaru22さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。