猫が好き
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知人の依頼で預かった保護子猫を家族に!→6年後のぎゅっとしがみつく姿が尊い「元気の源です」
飼い主さん:
「ふだんから寒い夜は腕枕で寝ることが多いのですが、“ぎゅっ”としがみついてくることはたまにしかなく、とても嬉しい時間でした」
ピノくんは保護猫。出会った当時のお話を飼い主さんにお聞きしました。
保護猫だったピノくんとの出会い
飼い主さん:
「今から約6年前のことです。このコが保護されて4カ月くらいの頃に、保護猫の里親探しをしている友人からの依頼で一週間ほど預かる機会がありました。一度は戻りましたが、そのあとで『本格的にお迎えしないか?』と提案をされたのです。
命を預かることの責任は大きいですし、実家に猫はいたものの子猫から自分で育てるのは初めてだったので、すごく迷いました。そして悩んだ末に、『これも何かの縁』と腹をくくり、お迎えすることを決めました。
ちょうどコロナ禍だったので、子猫の間はずっと家にいることができたのもいいタイミングでした」
飼い主さん:
「じつは、最初は子猫が家にいることに少しだけストレスを感じていました。子猫の頃に一度だけ布団におしっこをされたことがあるのですが、そのときは本当にイライラして、泣きそうになったことを覚えています。
でも、おしっこをしたのはそのときくらいですし、今ではゴハンを吐こうが、うんちを踏んだ足で歩こうが、かわいいとしか思いません(笑)」
時間をかけてお互いにわかりあえた
飼い主さん:
「子猫の頃は常について来るので、寝るときや仕事をするときが大変でした。でも、私もピノさんもだんだんとお互いの生活リズムがわかってきて、歩み寄ったから今のかたちがあるのだと思います。
子猫時代は、寝るときにいつも首の上に乗ろうとするので大変だったこともありますが、今では寝る時間になるとゴハンを食べてお水を飲んで、トイレに行ってから私のベッドにやってきて準備万端に隣で寝ます。朝も私が起きるまで静かです。動物って賢いですね」
ピノくんは大切な存在
飼い主さん:
「なくてはならない存在です。元気の源であり、大切な家族です。“朝起きたとき”や“帰宅したとき”にたくさん話しかけてくれるので、『言葉がわかったらどんなにいいか』と思います。ずっと幸せに暮らしてもらえるよう頑張ります」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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