猫が好き
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トライアルから2度戻ってきた過去がある推定1才の元保護猫と家族に→徐々に甘えるようになり、3才の今は「孫みたいな存在」に!
こちらは、お迎え初日の推定1才のこはくくんを撮影した一枚。飼い主さん曰く、当時のこはくくんは「警戒MAXな表情」をしていたそうです。
飼い主さん:
「我が家に17年いた先住の黒猫が亡くなり、その旨を動物病院に伝えに行った際、同じ保護主さんがまだ譲渡の活動をされていると聞いて、連絡を取りました。
私も高齢の先住猫を立て続けに3匹見送ったばかりでしたし、年齢的にも責任を持ってお迎えするには少し大きくなっているコのほうがいいと思い保護主さんに伝えたところ、こはくをおすすめされました」
この頃のこはくくんは人慣れするのに時間がかかるコで、トライアルから2度戻ってきた過去もあったそうですが、「ゆっくり仲良くなれれば良いか」と思って飼い主さんはお迎えを決めたそうです。
約1カ月半かかって縮まった、こはくくんとの距離
飼い主さん:
「季節もまだ寒くさすがに心配になり、100kgほどある冷蔵庫を必死に動かし、怯えて暴れるこはくを段ボールハウスに引っ越しさせました」
飼い主さん:
「段ボールから出た姿を見るのに17日、自分から私に近づいてくれるのに42日かかりましたが、徐々に近くにいる時間が増えました」
3才になり、こはくくんはどんなコに?
飼い主さん:
「たまに兄が遊びに来るのですが、毎回一目散に2階のベッド下に逃げ込みます。それでも優しく穏やかなのか、触ろうとする兄に『シャー』したり引っ掻いたりはしません。怖がりながらも兄の手からオヤツを食べる食いしん坊なところも魅力です」
こはくくんへの現在の思い
こはくくんへの現在の思いを最後に伺ったところ、このように答えてくれました。
飼い主さん:
「同居猫のひすいもそうですが、私にとってこはくは孫みたいな存在です。
以前のコたちは家族で育ててきたのもあり『ちゃんと躾しなきゃ』と思っておりましたが、20年以上猫と過ごすうちにある程度危ないことの見極めはできるようになったので『大丈夫!ケガさえしなけりゃ大体は大丈夫』と思うようになり、とっても甘くなりました。
ご縁があってうちに来てくれた2匹が仲良くケガなく自由に穏やかに過ごせるよう、一緒に楽しく見守っていきたいと思っています」
写真提供・取材協力/@Sakura_neko417さん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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