新しい環境に戸惑い、初日はトイレから出てこなかった小さな子猫。4才になった現在は、貫禄たっぷりな姿を見せています。
警戒してトイレから出てこなかったお迎え初日
お迎え初日、トイレから出てこなかったselly(セリー)くん。
@selly_0318
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@selly_0318さんの愛猫・selly(セリー)くん(取材時4才)の成長記録です。
こちらは、生後2カ月のsellyくんを家族に迎えた初日に撮影した写真。体重はわずか500gで、ケージ内のトイレで小さく丸まり、警戒した様子を見せています。
sellyくんが寂しくないよう、猿のぬいぐるみをそばに置いていたそう。
@selly_0318
お迎え初日のsellyくんは新しい環境に警戒し、ケージ内のトイレからなかなか出てこなかったそう。飼い主さんはケージに布をかけ、落ち着いて過ごせるよう、そっと見守ることにしました。
お迎え当時のことを、飼い主さんはこう振り返ります。
飼い主さん:
「お迎えするまでは、きっときょうだいたちと一緒に過ごしていたはず……。そんなことを思うと涙が出ましたし、必ず大切に育てるという思いが強くなりました」
病院通いが続いた子猫時代
猫風邪を引いたときのsellyくん。
@selly_0318
お迎え後、sellyくんは猫風邪を発症。なかなか治らず、病院通いが続いたといいます。その後も大腸の調子が安定せず、飼い主さんは「体の弱いコなのかな」と心配したこともあったそうです。
そんなsellyくんの現在の姿とは——。
4才の現在、食いしん坊の大きなコに成長
4才になったsellyくん。
@selly_0318
そうした子猫時代を乗り越え、sellyくんは4才(取材時)に。よく食べることもあって、みるみるうちに大きく成長。爪とぎボウルの中で“ヘソ天”する姿からは、貫禄も感じられます。
見た目は大きくなったsellyくんですが、中身は変わらないようです。
飼い主さん:
「迎えたときからおっとりさんでのんびり屋さんですが、今も変わらず、食いしん坊のマイペースくんです」
ヘソ天するsellyくん。
@selly_0318
そんなsellyくんは、これまで「威嚇」や「猫パンチ」、「やんのかステップ」などを見せたことがないほど穏やかなコなのだそう。気づけば飼い主さんに体の一部をピトッとくっつけていたり、部屋のあちこちで無防備にヘソ天をしていたりするといいます。
また、食べ物への関心が強く、食事にまつわる音には特に敏感。自分の食器やフードの袋の音がすると、すぐに近くへやってくるのだとか。
窓際でまったりするsellyくん。
@selly_0318
ひとりっ子としてのんびり暮らすsellyくんは、子猫のころから“ニャルソック”が大好き。4才になった今も、外の様子を見守ることを欠かさないそうです。
これからも大切な時間を
4才の誕生日のときの様子。
@selly_0318
子猫のころは病院通いが続いていたsellyくんですが、今は投薬も通院もなく、穏やかな毎日を過ごしているそうです。
そんな日々を嬉しく感じているという飼い主さん。sellyくんへの思いを、こう話します。
飼い主さん:
「このままたくさんの時間をsellyと大切に過ごしたいと思っています」
写真提供・取材協力/
@selly_0318さん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。