猫が好き
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倉庫の奥の隙間で鳴いていた子猫を保護→元気に「スクスク、プクプク」成長し、3才の今はすっかり「家族の一員」に!
こちらは、生後約4週間のおまめちゃんを撮影した動画のひとコマ。小さなおまめちゃんが飼い主さんと無邪気に遊ぶ姿が写っています。
飼い主さん:
「つい数年前のことですが、とりあえず可愛いですね(笑)まだキトンブルーでよちよちしてて、癒しでしかありませんね」
飼い主さん:
「4年前の7月末の某日に『近所にいる猫が倉庫の中で子猫を産んだらしい』と実家の母から電話があり、およそ2週間が経過した頃に帰省したところ、どこからか『ミャーミャー』と猫の鳴き声がかすかに聞こえました。
おや?と思い母親に尋ねたら『子猫がまだいて、昨日くらいから母猫の姿は見ていないんだよ』とのことだったので、鳴き声のしているところへ向かうと、そこはやっぱり、子猫たちが産まれた倉庫でした」
母猫が戻ってくるかもしれないと思い、しばらく様子をうかがっていたそうですが、おまめちゃんがいくら鳴いても母猫が戻ってくる気配はなかったといいます。
飼い主さん:
「『ミャー、、ミャー、、』という鳴き声が『さみしいよ』『おなか減ったよ』『もっと生きたいよ』と聞こえてしまい、『このままではあのコは死んでしまうかもしれない』と思った私は、急いで子猫用のミルクを買いに行きました。
その後ミルクを与えたときには、すでにこのコを保護して、命を繋ぐためにも我が家に連れて帰る気持ちになっていました」
お迎えから3年 「スクスク、プクプク」成長したおまめちゃん
お迎え当初を振り返りつつ、飼い主さんはおまめちゃんの変化についてこう話します。
飼い主さん:
「獣医さんからは『衰弱しているのでいつ命が尽きてもおかしくない』といわれており、あんなに小さな頃から猫をお世話したこともなかったので、最初は常に体温が下がっていないか、息はしているか、といったことが心配で夜のミルクなども敏感になっていました。
それが、今ではあの頃が嘘のように、元気にスクスク、プクプクしてきましたよ」
おまめちゃんってどんなコ?
飼い主さん:
「ひとりで置いていかれてしまった過去があるからかわかりませんが、家族が大好きなコに育っております。みんなが部屋を出てしまうと同じ場所に移動してきますし、そこへ行けない場合は『ニャオーン』って鳴いて、扉を開けてアピールがすごいです。
家族以外が家に来ると隠れるわけでもなく、ビビりなのに我先にニオイを嗅ぎに行って、『シャー』ってしてます。たぶん家族以外からは凶暴な猫だと思われてるはずですね」
また、おまめちゃんは“やんのかステップ”をよくやるそうです。飼い主さんが急に現れたりすると飛び上がったり、足の指を広げて動かすとやんのかステップで“対抗”してきたりするとのこと。
おまめちゃんへの現在の思い
飼い主さん:
「動物を飼う上では可愛さだけではなく、命を預かる責任の重さ、自分より先に天命を終えてしまうこと、命の尊さを学びました。
息子が2人いるので、おまめは我が家の末っ子娘です。おまめの存在を通じて、子どもたちにも何か得るものがあり、心の優しい大人になってもらえたらなぁって思っています」
飼い主さん:
「家族みんなが大好きなおまめさん。みんなに可愛がられ、私たちもおまめのおかげで毎日たくさんの笑顔をもらっています。
いつかくるそのときまで、変わらぬ愛で見守っていきたいですね」
写真提供・取材協力/@omame_mamegramさん/Instagram
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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