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飼い主の誕生日に出会ったやんちゃな保護子猫→5才目前の今、“お膝べったりの甘えん坊”に成長!
飼い主さんの誕生日に、保護子猫・くうくんをお迎え
くうくんを迎えた日のことを、飼い主さんはこう振り返ります。
「えっちゃんの相談でたまたま病院を訪れた際に、『こんなコがいますけど、どうですか?』とくうを紹介されたんです。偶然にもその日は私の誕生日で、『猫神様からの思いがけないサプライズプレゼントだな』と。
のんびりしていた午前と打って変わり、午後はケージを組み立てて子猫用品を買いに走ったりと、大忙しでした」
くうくんの手足の長さにびっくり
「落ち着いてよく見てみると、『ん? このコ、なにやら手足が恐ろしく長くない!?』と驚きました。とても私の知っている生後1カ月の子猫とは思えない、よちよちした感じもまるでなく、とってもしっかりした体躯のコでした」
暴れん坊から、お膝べったりの甘えん坊に
「お迎え当時のくうは、長年猫と暮らしてきた私でも持て余すほど、我が道を突き進むやんちゃぶりでした。そんな状態が3年ほど続き、部屋の中を爆走し続けるくうを見つめて、呆然と立ち尽くすこともあったほどです。
それでも4才を過ぎたころから少しずつ落ち着いてきて、今ではお膝べったり、横になればお腹ぺったり。私のあとをついて歩くほどの甘えん坊になりました」
先住猫・えっちゃんとの関係性にほっこり
「えっちゃんも元保護猫で、以前に子育てを経験したことがあるコです。1年以上ケージの中で過ごしていたことを知り、『とにかく自由に歩かせてあげたい』という思いで、我が家にお迎えしました。
えっちゃんにとって、子育てはお手の物。初めからくうをあたたかく見守り、威嚇も敬遠も一切なく、すんなり受け入れてくれたんです」
飼い主さんはそんな様子を見て、「くうはたぶん、自分が大きくなっていることに気づいていない」と感じるそうです。
2匹の穏やかな暮らしを守り続けたい
最後に、2匹への思いを聞きました。
「先代のコを突然亡くし、生きる気力を失っていたときにこのコたちと出会えたので、もう愛しくて愛しくて……。
ふたりでくっついて寝ている姿は、何にも代えられない癒ししかありません。仲良く窓の外を眺めている姿は、時を忘れてずっと見つめ続けてしまいます。
これからも一生、このコたちの穏やかな暮らしを守り続けることが、私の生きがいと使命です」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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