猫が好き
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初対面で「このコだ!」と感じた子猫 10才の今、ずっと隣にいてくれる“宝物以上の存在”に
初めて会ったときのまるくん
一緒に暮らしていた愛犬を亡くし、「また生き物と暮らしたい」と思いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいたという飼い主さん。
やがて猫との暮らしを考えるようになったものの、それまで猫と深く触れ合った経験はほとんどなく、「自分が猫と暮らせるだろうか」という不安もあったのだとか。
そんなとき、あるサイトで出会ったのが、まるくんでした。
飼い主さん:
「それまでぐずぐずしていた私が、『このコだ!』とすぐに連絡を取って会いに行きました」
お迎え初日から、前からいたような自然さ
しかし、家に到着してキャリーを開けると、まるくんはとても元気な様子。初日から堂々とソファで眠ったり、バスタオルを噛んだりして過ごしていたのだとか。
当時の心境について、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「『これからよろしくね!』という気持ちももちろんありましたが、それ以上に、前からずっといたような、まるがいることがいたって自然に感じられるような、不思議な感じでした」
甘えたいのに、少し不器用なところがまるくんらしさ
しっかり気持ちを伝えるコに
飼い主さん:
「以前は、外出用のバッグに入ってもらうときや動物病院で診察を受けるときも、鳴いたり暴れたりしないコでした。でも最近は、苦手な場面になるとシャーをして、『イヤです!』『もういいコでいるの、やめました!』と主張するようになったんです。
小さいころはめったに鳴かず、鳴き声を聞けた日は『ラッキーデー』と言っていたほどでしたが、今ではかわいい声でよくおしゃべりをし、トイレが終わると教えてくれます」
ひなちゃんとは「お互いを認め合う」関係
ひなちゃんが家族に加わる前、まるくんはよくソファに座る飼い主さんの隣にいましたが、現在その場所にはひなちゃんがいることが増えました。それでもまるくんが怒って追い出すことはないといいます。
飼い主さん:
「ソファの寝心地を味わうような顔でくつろぐまるが、本当にかわいくて、そしてその優しさがかっこいいなと思います」
まるくんは、宝物以上の存在に
そんなまるくんへの思いを、飼い主さんはこう語ります。
飼い主さん:
「うれしいことや悲しいこと、相談したいことがあるときには、いつも『まるくん、あのね』と話しかけています。この先もずっと、このままの日常が続いていったらと心から願っています」
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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