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早く会いたくて会社を早退した日から約1年→「“お兄さん”になった」子猫のビフォーアフターに感慨深くなる
サイベリアンの子猫のビフォーアフター。

写真は、X(旧Twitter)ユーザー@oreo_nyannyanさんの愛猫で、サイベリアンのオレオくんが生後約2カ月のときに撮影されたものです。
撮影時の状況について伺うと、飼い主さんは次のように教えてくれました。
飼い主さん:
「写真は、オレオと初めて会った日に撮影したものです。早く会いたくて会社を早退したことを覚えています(笑)このときはまだ体も小さくて、抱っこをしたときは『ぬいぐるみみたい』と思いました」
撮影時の状況について伺うと、飼い主さんは次のように教えてくれました。
飼い主さん:
「写真は、オレオと初めて会った日に撮影したものです。早く会いたくて会社を早退したことを覚えています(笑)このときはまだ体も小さくて、抱っこをしたときは『ぬいぐるみみたい』と思いました」
出会いから約1年後のオレオくんの姿

そんな出会いから約1年。成長したオレオくんの姿がこちらです。
飼い主さん:
「体の長さ・重さにとても貫禄が出て、まるで王様のような寝転がり方をしていますね(笑)
子猫時代と比較するとサイズはもちろん、顔つきも“お兄さん”になってきたなあと感慨深い気持ちになります。ちなみに、毛の量やモフモフ具合はこの1年でとても変わり、毎日ブラッシングに追われています」
飼い主さん:
「体の長さ・重さにとても貫禄が出て、まるで王様のような寝転がり方をしていますね(笑)
子猫時代と比較するとサイズはもちろん、顔つきも“お兄さん”になってきたなあと感慨深い気持ちになります。ちなみに、毛の量やモフモフ具合はこの1年でとても変わり、毎日ブラッシングに追われています」
お迎えしてすぐに猫カゼにかかってしまったオレオくん

こうして立派に成長したオレオくんですが、実は飼い主さん宅に迎えられてすぐのころに、猫カゼにかかってしまったことがあったそうです。
飼い主さん:
「当時は毎日薬を飲ませていました。初めて迎える子猫のお世話に加えて猫カゼの看病……心配と不安で胸がいっぱいでしたね。
何よりオレオが辛そうで、いたたまれない気持ちになりました。その後は徐々に回復し、今では元気いっぱい。健康体に成長してくれたので一安心です」
飼い主さん:
「当時は毎日薬を飲ませていました。初めて迎える子猫のお世話に加えて猫カゼの看病……心配と不安で胸がいっぱいでしたね。
何よりオレオが辛そうで、いたたまれない気持ちになりました。その後は徐々に回復し、今では元気いっぱい。健康体に成長してくれたので一安心です」
1才6カ月になったオレオくん

飼い主さんによると、現在オレオくんは生後1才6カ月。最近のオレオくんの様子などについて伺うと、こんなことをお話ししてくれました。
飼い主さん:
「性格は甘えん坊で人が大好き、家族以外にもゴロゴロ鳴いて甘えます。飼い主が帰宅すると『んにゃあ~』と甘え声で鳴きながらお出迎えしてくれるなど、毎日100%の愛情をぶつけてくれます」
飼い主さん:
「性格は甘えん坊で人が大好き、家族以外にもゴロゴロ鳴いて甘えます。飼い主が帰宅すると『んにゃあ~』と甘え声で鳴きながらお出迎えしてくれるなど、毎日100%の愛情をぶつけてくれます」

飼い主さん:
「また、子猫のときからダンボールが好きなのですが、最近は『それは無理じゃない?』というような小さいダンボールにも入るようになり、家にはオレオのダンボールコレクションが山積みです(笑)」
「また、子猫のときからダンボールが好きなのですが、最近は『それは無理じゃない?』というような小さいダンボールにも入るようになり、家にはオレオのダンボールコレクションが山積みです(笑)」
「これからも変わらずオレオの幸せを一番に願い、家族の思い出をたくさん増やしていきたいです」という飼い主さん。オレオくんと過ごすこれからの生活がとっても楽しみですね。
写真提供・取材協力/@oreo_nyannyanさん/X(旧Twitter)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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