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猫の誤食やケガ、歯周病などの治療費とは? 体験談で相場を知ろう

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飼い主さんがどんなに注意していても、何らかの原因で愛猫が病気やケガをしてしまうことがあります。そんなときに気になるのが治療費でしょう。今回は、誤食やケガ、食道炎・胃腸炎、歯周病・口内炎の治療費について解説します。

「猫の治療費」の相場について読者アンケート

毛づくろい
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「ねこのきもち」では読者149名を対象に、愛猫がかかった病気やケガの症状や治療費の金額などのアンケートを実施しました。今回はその結果をもとに、安い場合と高い場合の治療費の相場をご紹介します。また、治療費に関する解説は監修の獣医師による考えのため、症状やかかりつけの動物病院とは異なる場合があります。あくまでも目安として参考にしてください。

「誤食」の治療費の相場

「ねこのきもち」2016年9月号

食べ物以外のものを誤って食べてしまうのが「誤食」です。モノによっては、中毒を起こす場合や死に至るケースもあります。

治療費はどのくらい?

誤食物が排出され、ほかに異常がなければ5,000円程度の治療費ですむでしょう。しかし、特定できない場合や簡単に取り出せない場合は、レントゲンから内視鏡といった検査代がかかることも。手術が必要になってしまうと、入院費も含め20万円くらい必要になることもあります。

「ケガ」の治療費の相場

「ねこのきもち」2016年9月号

高い場所から転落したり、猫同士のケンカでひどいケガを負ったりすると治療が必要になります。ケガの状態によっては、手術が必要なケースもあるでしょう。

治療費はどのくらい?

消毒や抗生物質の投与など、ちょっとしたケガの治療費であれば数千円程度です。しかし、傷口から菌が入って化膿すると、洗浄の治療で4~5回ほど通院する必要があり、この場合は2万円ほどの治療費がかかることも。
手術が必要な大ケガになると15万円ほどかかる場合もあります。

「食道炎・胃腸炎」の治療費の相場

「ねこのきもち」2016年9月号

何らかの原因で、食道や胃腸に炎症が起こる病気です。嘔吐や下痢などの症状が見られるケースが多いでしょう。

治療費はどのくらい?

薬の投与で嘔吐や下痢が治まった場合は、1~2回の通院と合わせて5,000円程度ですみます。しかし、治まらない場合は、いろいろな検査が必要になるので、その分治療費は高額になるでしょう。また、なかなか原因がわからない場合は、血液検査や腹部エコー検査、内視鏡検査などを行う場合もあります。

「歯周病・口内炎」の治療費の相場

「ねこのきもち」2016年9月号

歯や歯茎を支える組織が炎症を起こす病気を「歯周病」、口内に炎症が起こっている状態を「口内炎」といいます。

治療費はどのくらい?

歯や口内の治療で歯石除去などを行う場合は、全身麻酔を必要とすることが多く、その分費用がかさみます。また、慢性化しやすい病気が多く、治療が長期にわたることもあるため治療費は高くなるでしょう。重症化している場合は、抜歯の手術を行うので入院費を合わせるとさらに高額になります。

猫の治療費は動物病院によって異なります。また、病状などによっても変わってくるでしょう。具体的な治療費が気になる場合は、かかりつけの動物病院で相談してみてくださいね!

参考/「ねこのきもち」2016年9月号『相場や、気になるペット保険についても 読者DATAからわかる治療費事情のホント』(監修:Pet Clinicアニホス院長 獣医師 弓削田直子先生)
文/HONTAKA
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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