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すべての猫に幸せを!ここまできた、猫にやさしいムーブメント

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昨今の猫ブームや動物愛護活動の多様化によって、世の中には「猫にやさしい」モノ・コトが増えてきているようです。そこで今回は、猫のかけがえのない命を守り尊重するために「ここまできた」優れもののグッズや、社会的なムーブメントについてご紹介します。

元気で長生きしてね!猫の生活お助けグッズ

毛布にくるまる白黒猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんなら誰でもきっと、愛猫がいつまでも元気で、長生きしてほしいと願うはず。「でも、仕事もプライベートも多忙で、愛猫に十分なケアをしてあげられていないかも…」という飼い主さんを強力にバックアップしてくれる、さまざまなグッズも登場しているようです。これらの中から、ライフスタイルに合ったものを利用してみるのはいかがでしょうか。

猫の活動量を管理する電子機器

運動不足に陥らないよう、日頃から愛猫の活動量を把握しておくことは大切です。そんなニーズに応えるべく、高精度の加速度センサーで「歩く」「走る」「寝る」といった活動情報を管理できる電子機器が登場しているのをご存じですか?形状は、首輪にぶら下げることができる軽量のコインタイプなので、愛猫にストレスはほとんどかかりません。スマホで管理するため外出先でもチェックでき、健康管理に大いに役立てられそうですね。

オシッコの回数と体重を計測するトイレ

こちらもスマホでデータ管理できるタイプです。猫がトイレに入るだけでオシッコの回数や体重を計測でき、多尿・頻尿・体重減少などにいち早く気づくことができます。慢性腎不全など、病気の早期発見を手助けしてくれるでしょう。

遠隔操作で猫におやつ!留守番カメラ

本体を室内に設置したら、あとはスマホアプリとリンクさせるだけ。お留守番中の愛猫の様子もわかって安心でき、さらには遠隔操作でおやつも与えられるので、家を空けることの多い飼い主さんの強い味方となりそうです。

“猫愛”いっぱいの社会的取り組み

くっつく2匹の猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫にやさしくなったのは、グッズだけではありません。社会的にも動物愛護などの観点から、さまざまな取り組みが展開されています。

動物愛護管理法の改正

動物虐待行為や不適正な扱いを問題視し、2013年に動物愛護管理法が改正されています。具体的には、「動物がその命を終えるまで適切に飼うことの明記」「都道府県の保健所などの施設は理由によっては引き取りを拒否できる」「幼齢の猫・犬の販売制限」といった点が新たに盛り込まれています。いずれも、動物の尊い命を尊重するものといってよいでしょう。

「のるまえに#猫バンバン」プロジェクト

特に冬などの寒い時期、猫が暖を取ろうと車のエンジンルームやタイヤの間に入り込むことがあります。気付かずに車を発進させれば、猫が引き込まれて悲惨な事故になりかねません。そこで、乗車前にボンネットをバンバンして、猫を安全な場所に移動させようという動きがこのプロジェクトです。

猫にも飼い主さんにもやさしい世界を

こちらを見上げるマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

私たちの心を惹きつけてやまない、魅力いっぱいの猫。しかし、「かわいいから軽い気持ちで飼ってみた」「飼えなくなったから捨てた」という向き合い方をするのは、あってはならないことです。猫の本能を尊重した接し方を考え、愛情を注ぎ、責任をもって飼育してこそ、猫と人との信頼関係も深まっていくことでしょう。猫も飼い主さんもストレスを抱えることなく、便利なグッズや仕組みを上手に利用して、素敵な関係を築いていきたいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『最新技術から愛護法改正まで 社会はもっと猫にやさしくなった』
文/なかたり
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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