猫が好き
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寒いけど興味津々♪ 雪が降ったとき、愛猫はどんな反応をする?
今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん752名に「雪が降ったとき、愛猫は雪に興味を示したか」どうか、アンケート調査を実施。
この記事では、愛猫が雪を見でどんな反応をしたのか、飼い主さんたちが答えてくれた回答の一部を紹介します♫
捕まえるにゃ〜!
- 「初めての雪を窓越しから見ていて、雪を取ろうとしてました」
- 「落ちてくる雪を掴みたくて、窓に並行ジャンプしてました」
- 「雪を虫のように思うのか捕まえようとしていた」
- 「窓際にいたけど、ずっと窓に飛びついてじゃれていた」
- 「窓から雪を触ろうと、窓をバシバシしてました」
- 「キョロキョロして、雪をキャッチしようと頑張ってました」
にゃんだこれ??
- 「じっと不思議そうに見つめてました」
- 「『なんだろう?』という感じで飽きずに降る雪を眺めていました」
- 「興味津々な様子で2時間くらい窓にはりついていました」
- 「窓から前のめりになって、目を大きく見開いてじっと見ていた」
- 「カーテンをあけたら雪が積もってて二度見しました。その後も窓の外をジーッと眺めてはテンション上がり、ジーッと眺めてはテンション上がり、を繰り返してた」
- 「生まれて初めての雪だった。窓からチラチラ降っている雪を見て、鳥を見つけたときのように、『ケケケッ』と鳴いていた」
触ってみるにゃ♪
- 「外に出たときに上を向いて雪の匂いをかいでいた」
- 「雪玉を作って目の前に置いたら、前足でつんつん触って見ていました」
- 「匂いを嗅いで手でコロコロした」
- 「雪玉をあげたら、恐る恐る触っていた」
- 「雪をツンツンしたり、なめていた」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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