猫が好き
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共感せずにはいられない!? 禁断症状が出るほど「自分は猫中毒だ」と感じた話
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分のことを『猫中毒』だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
65.0%の飼い主さんが、自分のことを「猫中毒」だと思っている!
この記事では、飼い主さんたちから寄せられた回答の一部を紹介します♪
出かけているときも愛猫のことを考えてしまう!
- 「仕事中でも凄く会いたくなる」
- 「仕事をしながらでも早く帰って抱っこして一緒に寝ていたいと考えている!」
- 「お仕事中でもうちの子に会いたくなる。出先で服に毛がついてるとキュンってなる」
- 「飼い猫が愛おしく、仕事の後の飲み会や残業をせずにまっすぐ帰って猫と遊ぶ」
- 「家を離れるとすぐ愛猫たちに会いたくなるから」
愛猫がいないと落ち着かない!
- 「猫がいないと生きていけない」
- 「半日猫を触らないと猫禁断症状がでる。猫を触りたいっ!(笑)」
- 「モフらずにいられない」
- 「猫の臭いを嗅ぐと落ち着く」
- 「疲れているときにもふもふに顔をうずめて深呼吸すると落ち着く」
- 「体の一部が触れていたり重みを感じないと眠れない」
- 「もちろん、我が愛猫は寝るときも一緒ですが、ふと目が覚めたときに温もりがあると安心するし、寝つけないときは撫でないと目がどんどん覚めてしまう」
猫グッズなどにやたら反応してしまう!
- 「猫と書いてあるとすべて気になります。いらない雑貨も増えるばかりです」
- 「猫をあしらった小物がどんどん増えている。ガチャガチャで猫があるとつい回してしまう」
- 「生活用品や雑貨などで猫柄を見るとつい買ってしまいます」
- 「気づいたら持ち物が猫グッズでいっぱい」
- 「何事においても猫中心だし、家の中のマット類やら小物類が猫の模様だったりします」
- 「買い物に行っても、猫用品を必ず、チェックする。自分の物は買わずに、猫たちの物は何でも買ってしまう」
- 「買い物行くと、自分の食料より猫たちのご飯やおやつを『食べてくれるかな?』『こっちは好きかな?』などと考えながら買い物する。また、猫の絵が描いてあるものを集めてしまいます」
愛猫以外の猫も気になってしまう!
- 「物陰や草むらなど景色と同化してしまっているネコも、目敏く見つけることができるから」
- 「外を歩いていても猫のいそうな場所が気になって覗いてしまう」
- 「道を歩いていれば猫を探すし、新聞のテレビ欄ではまず猫番組があるかをチェックする。そして、もちろん愛猫が生活の最優先となっている」
- 「野良猫を見つけるのが早く、必ず足を止めて話しかけてしまう」
- 「どこであっても、ネコに出会うと声をかけずにはいられない!」
- 「猫動画を見過ぎ。猫にまつわる、本、ブログなど、読み漁ってしまう」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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