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目があったとき・話しかけられたときに猫のしっぽが動く理由は?

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猫と目があったとき、しっぽも一緒に動くことはありませんか?大きく左右に振っていたり、ピーンと上に伸びていたり。実は、猫は飼い主さんへの気持ちがしっぽに表れることがあるんです。ここでは、しっぽの動きからどんな気持ちが読み取れるのか、解説します。

先端がピーンと伸びているとき

しっぽを上げるマンチカンのチャチャ丸ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

しっぽが先端までピーンと伸びているときは、機嫌の良い証拠。気分が高揚し、しっぽの先まで力が入っているのです。しっぽを伸ばしながら、腰やお尻を高く上げることもあります。
飼い主さんが帰ってきて嬉しいときや、ゴハンをもらえるときに見られる仕草だそう。

ちなみに、しっぽの先が震えているのは、最高潮の嬉しさを感じているとき。
もしも、猫と目があったときにしっぽの先を震わせていたら、飼い主さんを見て、嬉しい気分になっているのかもしれません。

力強くブンブン振るとき

キジトラのうにちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫がしっぽを力強くブンブン振るのは、苛立っているときです。不満があることを示すために、しっぽを半分くらい曲げて床に叩きつけます。
たとえばゴハンを催促するときなど、自分の思い通りにならない苛立ちをアピールする際に、よく見られるしぐさです。

床に叩きつけるときの音が大きい場合は、特に苛立ちの気持ちが強いとき。叩きつけるテンポが速くなることもあります。

ユラユラ、パタパタ、左右に振るとき

しっぽを振るマンチカンのくくちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ゆっくりユラユラ振るとき

しっぽを、ゆっくりユラユラと左右に揺らすのは、リラックスしているとき。飼い主さんに抱っこしてもらえたときや、日向ぼっこをしているときなどに、このしぐさが見られます。

ただし、猫が何かをしている最中にしっぽを振る場合は、警戒のサインかも。水を飲んでいるときなど、無防備な状態のときに見られるようです。また、その際には周りの音をチェックするために、耳が忙しなく動いていることもあるので、あわせてチェックしてみてください。

しっぽの先だけをパタパタ振るとき

しっぽの先だけをパタパタと振るのは、何か気になることがあったとき。気になりながらも見に行こうかな、どうしようかな、と迷っているときにも、このしぐさが見られます。

また、飼い主さんから名前を呼ばれて、お返事代わりにしっぽをパタパタ振ることも。名前を呼びかけても反応がなかったときは、しっぽで小さくお返事しているかもしれません。

猫は、飼い主さんへのたくさんの気持ちを「しっぽ」を使ってアピールしていたんですね。しっぽが短い猫の場合でも、しっぽの付け根やお尻を見れば微かに動きがわかるそうです。
ぜひ、上記を参考に、猫がしっぽで伝えたい本当の気持ちを読み取ってみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2018年9月号『キホンからカンチガイしやすいものまで パーツでわかるねこのきもち』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/みづかめ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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