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なぜ人は猫に癒されるのか!? 「猫のピンク色」にはパワーがあるらしい!
猫の“ピンク色”に注目したことはありますか?
どこにもピンク色がない猫もいますが、肉球をはじめ、耳や鼻、口元、おっぱい、肛門まわりなどで見ることがありますよね。
そのピンク色ですが、カラーコンサルタントの佐々木仁美さんいわく、
「人の心理にプラスの影響を多く与える特別な色で、見るだけで嬉しい効果がある」のだそうです。
猫のピンク色に秘めたパワーを教えてもらったのでご紹介します!
そのピンク色ですが、カラーコンサルタントの佐々木仁美さんいわく、
「人の心理にプラスの影響を多く与える特別な色で、見るだけで嬉しい効果がある」のだそうです。
猫のピンク色に秘めたパワーを教えてもらったのでご紹介します!
1.幸せホルモン「セロトニン」の分泌が促進されてハッピー気分に!
“幸せホルモン”と呼ばれ、人の幸福感に大きな影響を与えるといわれる「セロトニン」。
ピンク色を見ると分泌が活発になるそうで、幸せ気分がぐんと上昇していくのだとか。
ピンク色を見ると分泌が活発になるそうで、幸せ気分がぐんと上昇していくのだとか。
2.母の子宮内の色が連想されて安心感が得られる
ピンク色は、潜在的な記憶が残っているといわれる母親のお腹の中、つまり子宮内の色。
ピンク色が目に入ると自ずと、ほっとした気分になって心から癒されるのだとか。
ピンク色が目に入ると自ずと、ほっとした気分になって心から癒されるのだとか。
3.女性ホルモンが活性化されて、健康的になる!
ピンク色を見ると女性ホルモンが増すことはよく知られていますよね。
女性はもちろん、男性も女性ホルモンが増すことは、肌ツヤがよくなり、体や心の健康につながるといえるそう。
いかがだったでしょうか?
「ネガティブな感情のとき」「イライラしているとき」「肌が荒れてきたとき」に
猫のピンクを見るをよい効果が得られそうですよね。
▼教えていただいた方
参考/「ねこのきもち」2017年3月号『猫ってピンクがいっぱい♡』(監修:佐々木仁美さん)
撮影/栗林 愛
※この記事で使用している画像は2017年3月号「猫ってピンクがいっぱい♡」に掲載されているものです。
文/Betty
構成/ねこのきもちWeb編集室
女性はもちろん、男性も女性ホルモンが増すことは、肌ツヤがよくなり、体や心の健康につながるといえるそう。
いかがだったでしょうか?
「ネガティブな感情のとき」「イライラしているとき」「肌が荒れてきたとき」に
猫のピンクを見るをよい効果が得られそうですよね。
▼教えていただいた方
佐々木仁美さん
スピリチュアル・カラーコンサルタント
ソウルカラーセラピー代表
著書は『色の心理学』『バースデーカラー入門』『色の性格診断書』(すべて枻出版社)など
参考/「ねこのきもち」2017年3月号『猫ってピンクがいっぱい♡』(監修:佐々木仁美さん)
撮影/栗林 愛
※この記事で使用している画像は2017年3月号「猫ってピンクがいっぱい♡」に掲載されているものです。
文/Betty
構成/ねこのきもちWeb編集室
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