愛猫との関係についてアンケート
総回答数 279件1. ご自分は「猫の下僕」だと感じますか?
2. 質問1で「はい」と答えた方に質問です。どんなときに「猫の下僕」であると感じますか?
- 何をしても愛おしい。基本愛猫優先
- ついついおねだりや甘えに応じてしまう
- 要望に応えがち
- ただひたすら猫のために生きている。猫なしでは生きられない。猫に好かれたくて猫につくしている。
- ウチの子はちょこちょこ食べるタイプなので、一日のフードの量の範囲内で、少しずつ容器に入れ、また欲しがったら食べる位の量だけ追加。こまめに見ている。忙しい時でも、鳴いて何かを訴えに来たら基本手を止めて極力応じる。踏みつけられるのも快感(笑)
- 人間の食費は節約するのに、猫様の好物はおしまない。日用品もしかり。
- イタズラした時、まん丸な目で見つめられたら、なんでも許してしまう時。
- 仕事から帰った時、朝起きた時などどんな時でも猫ファーストな時
- スリスリして来た時におやつをあげないと甘噛みされます
- 朝は早くに起こされてご飯をおねだりされ、ご飯を食べたと思ったら飼い主の上で寝始めて、猫が起きたと思ったら遊んでとおねだりされて一日中猫に振り回されているところ