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簡単肥満チェックで病気予防 ぽっちゃり度診断にトライ

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「理想体型だと思っていた愛猫。でも、いつの間にかぽっちゃり体型に……」

なんてことはありませんか? 定期的に「ぽっちゃり度」を診断して、愛猫が太りすぎてしまう前に気づいてあげたいですよね。

この記事では、「太りすぎによる病気のリスク」の解説と「簡単にできるぽっちゃり度診断」を紹介します!

糖尿病に心臓病……太りすぎはいろいろな病気の引き金に!

まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

太り気味の体型でも、健康な猫はたくさんいます。しかし、太りすぎのレベルになると、糖尿病や心臓病をはじめとするさまざまな病気にかかるリスクが高くなるのも事実。

そのため、愛猫が元気で長生きできるよう考えるうえで、太りすぎを防ぎ、なるべく理想に近い体型を維持できるように管理してあげることが大切なのです。

それでは、次から「ぽっちゃり度診断」のやり方を紹介! 簡単にできるので、ぜひチェックしてみてください♪

【ぽっちゃり度診断①】顔の下を両手でつまんでみて!

まずは、顔を触ってわかる方法から。猫の背後に回り、まずは猫の首周りを指先でやさしくなでて。

猫がリラックスしたら、顔の下から首にかけての部分を両手でやさしくつまみ、伸び具合をチェックです!

【判定】ほとんど皮膚しかつまめない→理想体型

つまんだ部分の皮膚が薄く伸びて、中に何も詰まっていない感じがする場合は、余分な脂肪が付いていない理想体型。

【判定】皮膚の中も脂肪もつまめる→ぽっちゃり!

つまんだ部分に厚みがあり、中身が詰まっているような感じがする場合は、余分な脂肪が付いたぽっちゃり体型です!

【ぽっちゃり度診断②】指先で背骨を触って、感触を確かめて

まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

続いて、背骨を触ってみてください。猫が伏せているときに、背中の中心にある背骨の位置を指先で確認。

そのまま毛並みに沿って首筋から背中へと背骨を触り、凸凹を感じられるかチェック!

【判定】指で背骨のデコボコを感じる→理想体型

指で触って背骨のデコボコしている感触がわかる場合は、余分な脂肪が付いていない理想体型です。

【判定】指で背骨のデコボコを感じられない→ぽっちゃり!

背骨は感じられても、背骨のデコボコがわからない場合は、余分な脂肪が付いたぽっちゃり体型。

【ぽっちゃり度診断③】後ろ足で立たせて、腹にくびれがあるかを見て

最後に、お腹を見てぽっちゃり診断! 台などに猫をのせ、猫の背後から前足の脇に手を入れます。

そのまま猫の上体を起こし、後ろの足で立たせます。もうひとりが猫の体を正面から見て、お腹のラインをチェック!

【判定】くびれがある、もしくはラインがまっすぐ→理想体型

お腹のラインがスッキリとしていて、くびれているかまっすぐな場合は、余分な脂肪が付いていない理想体型!

【判定】横に少し膨らんでいる→ぽっちゃり!

お腹が横に膨らみ、樽のように丸みを帯びた感じになっている場合は、余分な脂肪が付いたぽっちゃり体型です。



あなたの愛猫は、どうでしたか?

ぽっちゃりのうちに、食事を見直そう!

まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

診断の結果、愛猫にぽっちゃり疑惑があるという飼い主さんは、食事を見直してみましょう。

とくに7才過ぎの猫は、活動量や代謝が低下して太りやすい傾向に。飼い主さんは愛猫を毎日見ているため気づかないことも多いので、月に一度は「ぽっちゃり度」を診断してみましょう。

もしも愛猫がぽっちゃり傾向にある場合は、今以上に太らせないよう、かかりつけの獣医さんと相談しながら食事の内容や量を見直してみることをオススメします。

出典/「ねこのきもち」2016年5月号『新 愛猫の家庭の医学事典 改訂版』
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」に投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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