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猫の体をぽかぽかにあたためるハンドケア。ポイントは“密着”!

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猫の血行促進につながるハンドケア。
一定方向になでるだけなので、とても簡単です。飼い主が体を密着させるように行うことで、より猫のリラックスにつながりますよ。

さっそくチャレンジしてみましょう♪

飼い主さんの体温が伝わる姿勢がポイント!

ハンドケアをする際に、猫の斜め後ろから飼い主さんの胸を押し付けるような体制でなでてあげるのがおすすめ。手だけよりも体全体のぬくもりが伝わって、スキンシップ好きな猫にはより効果的!また、膝の上にブランケットをかけて、猫をのせて行うのもよいでしょう。

まずは頭からしっぽに向けてスタート!

猫が警戒をといて、ハンドケアを受け入れやすくなる順序があります。最初は、頭からしっぽにかけてゆっくりと手全体を使ってなでてあげましょう。警戒心の強い猫の場合には、手の甲を使うと安心してくれます。

猫がリラックスしているようであれば、足もマッサージ。後ろ足の付け根を軽く握って、足先に動かしながらなでます。肉球の冷え改善におすすめのハンドケアです。

背中や胸、肩もなでて、全身をあたためて。

背中は、両手を使います。両手を候補につかいながら、背中から脇腹に向けて一定の方向になでてください。すべての指全体を使うことがポイントです。胸は、親指以外の指4本を揃えて、首から胸に向かってゆっくりとなで下ろします。続いて、肩は、肩の骨に指をかけて、肩甲骨の形に沿ってなでましょう。親指以外の指を丸めるイメージです。猫の肩こりをほぐす効果が期待できます。

猫がダラ〜ンとしたポーズになったら、全身があたたまった証拠。ハンドケア大成功です。手で触られるのが苦手な猫の場合には、ひざ掛けなどを体に掛けた上から手の甲でなでると、猫の緊張がほぐれるので試してみてくださいね。


出典/「ねこの気持ち」2016年2月号『心と体をあたためるカンタンハンドケア』(監修:渡邊めぐみ先生)
文/阿部康子

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