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愛猫とスキンシップ中に噛まれた&引っかかれた事件簿!シーン別の対処は?

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愛猫ちゃんとのスキンシップタイムにご用心!

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疲れやストレスを一瞬で癒してくれる、愛猫ちゃんとのスキンシップタイム。しかし猫ちゃんの気分が乗らないときに触れてしまうと、思わぬ攻撃を受ける羽目になってしまうかもしれません。引っかかれたり噛まれたりしないためには、あらかじめ予防法やサインを勉強しておくことが大切です。

事件簿①抱っこしたら急に暴れて引っかかれた!

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原因は○○だった!

はじめにご紹介するのは、抱きかかえたときに猫ちゃんから攻撃を受けてしまったパターンです。この場合、考えられる理由は二つあります。

一つ目は、猫ちゃんが不機嫌な状態のときに抱きかかえてしまったこと。気分屋の猫ちゃんの場合、自分がかまってほしくないときに飼い主からのスキンシップを受けると、不愉快な気持ちになり暴れたり引っかいたりすることがあります。

二つ目は、猫ちゃんの本能が関係しているケース。本来猫ちゃんは拘束されるのを嫌がる傾向にあります。抱きかかえられたときに不安定な体制になってしまうことで身の危険を感じ、逃げようとしてこのような行動に出ることもあるので覚えておきましょう。

抱っこしても攻撃されないようにするためには?

1. 正しい方法で抱っこする
猫ちゃんに身の危険を感じさせないためには、飼い主の体に添わせるように抱きかかえるのが効果的です。猫ちゃんと飼い主の間に隙間をつくらず密着させることで、猫が身の危険を感じにくくなります。

2. 猫ちゃんからアピールしてきたときだけ抱っこする
猫ちゃんが甘えたがっているときにだけ、抱っこをしてあげるのもよいでしょう。しっぽを立ててすり寄ってきたら、甘えたがっている証拠ですよ。そのチャンスを逃さず抱っこすれば、攻撃を受けることはほとんどありません。さらに逃げようとして軽く暴れ始めたら、すぐに抱っこをやめるのもポイントです。基本的には逃げようとしている猫ちゃんを止めないようにしてください。

事件簿②近寄ってきてくれたのでなでていたらガブリ!

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一体なぜ?その理由とは

つづいては猫ちゃんが自らすり寄ってきてくれたので、なででいたら突然噛まれたというパターン。この場合には、触った部位や力加減、スキンシップの時間が関係しているのかもしれません。猫は長時間のスキンシップに飽きると、飼い主に対して「もう充分なの!」と伝えるために、「愛撫誘発性攻撃行動」を起こします。この行動の一種として、噛みつくことがあるのです。さらに力加減を誤ったり苦手な部位を触られたりすると、同様の行動に出ることがあります。

なでているときに噛みつかれないために

猫ちゃんとのスキンシップで一番重要なのは、やめどきをきちんと把握すること。猫ちゃんがしっぽをバタバタとふりはじめたらイライラし始めているサインですので、すぐになでるのをやめましょう。またなでるときには毛づくろいをするように指先で優しく触るのがポイント。おでこや後頭部、鼻筋やあご周りなど、猫ちゃんが喜ぶ部位を積極的になでてみてくださいね。

適度にほどよくスキンシップを重ねて

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最初はタイミングをはかるのが難しいかもしれませんが、何回か繰り返し試してみることで、適切なスキンシップの時間が分かってくるはず。引っかかれたり噛まれたりしないために、猫ちゃんの気持ちを態度や仕草からくみ取って、適度にほどよくスキンシップを行ってみてはいかがでしょうか。

出典/「ねこのきもち」17年3月号『シーン別にサインと予防策を紹介!噛む・引っかくされる前にできること』(監修:もみの木動物病院 副院長 村田香織先生)
文/子狸ぼん
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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