猫と暮らす
UP DATE
気づいてあげて 愛猫から飼い主さんへの「アイシテル」のサイン
そこで今回は、猫からの愛情表現として挙げられるサインのなかから「アイコンタクト」「脚の間にイン」「いっぱい鳴く」の3つに注目。その理由について、獣医師の菊池亜都子先生にお話を伺いました。
アイコンタクト
猫同士では敵意のあらわれとなるアイコンタクトですが、信頼する飼い主さんに向けては、何か要求があるときにアイコンタクトを行います。
「見つめていれば、きっと伝わる♡」という意思表示で、大好きな飼い主さんを信頼して見つめている“愛の眼差し”といえるでしょう♪
脚の間にイン
「飼い主さんの身動きを取れないようにしたい!」という、束縛的な愛情表現が込められていることもあるのかもしれません。
いっぱい鳴く
参考/「ねこのきもち」2022年2月号『愛猫はあなたにこんなにも“愛”を伝えています 猫からのアイシテマス』
文/清水ゆか
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
UP DATE