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「噛む引っかく」の予防はこれを試してみて! 愛猫の「イヤ! 好き!」を知ろう

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↑©castenoid

愛猫が「噛む引っかく」のはどんな時?

愛猫の噛みクセ・引っかきクセに悩んでいませんか? かく言ううちの愛猫も、やんちゃで遊び好きがエスカレートして、最後は本気で噛んだり引っかいたりしてくるので、腕や足はいつもキズだらけです。

猫ちゃんは、「イヤ!」という時はもちろん、「好き!」の気持ちが強過ぎて、「噛む引っかく」の行動をとることも。愛猫の「イヤ!」「好き!」を知って、噛む引っかくを予防しましょう。

思わず手が出ちゃう愛猫の「イヤ!」4つとそのサイン

猫ちゃんが、思わず噛んだり爪を出したりしてしまうのは、イヤなことから自分を守ろうとする防御反応。猫ちゃんは、次のような状況をイヤだと感じます。

抱っこなど長時間、体を拘束される

急所や敏感な場所(おなか、足先、しっぽなど)をさわられる

シャンプーや水しぶきなどで水に濡れる

大きな音

猫ちゃんはイヤなことをされると、必ず体でサインを送ります。そのサインは次の通り。

・耳をそらして「イカ耳」
・瞳孔が開き「黒目がち」
・足を踏ん張ったり、体に力を入れ「逃げやすい姿勢」
・床に「しっぽバンバン」

このサインが出たら、猫ちゃんは「噛む引っかく」の一歩手前かも。先回りしてイヤなことを取り除きましょう。

「好き!」が強過ぎて困る…噛む引っかくで要求アピール

「イヤ!」の反対、「好き!」という気持ちが強過ぎても、猫ちゃんは思わず噛んだり手が出ちゃいます。

例えば、「おなかがすいたからごはんが欲しい」「なんだかすごく遊びたい!」という時、猫ちゃんは鳴いてねだったり、スリスリしたり、前足でチョイチョイしますよね。それでも、飼い主さんが何もしてくれなかったら?

しびれを切らした猫ちゃんは、思わず噛んだり引っかいたりして、強硬手段に出てしまいます。そこで、「ハイハイ、わかったよ」と飼い主さんが猫の要求に応えてしまうと思うツボ。

「あ、こうすれば言うことをきいてくれるんだ!」と学習した猫ちゃんは、次から噛む引っかくの行動に出てしまうわけです。

こういった場合も、猫ちゃんの要求に先回りするのが肝心。要求サインが出る前に、エサを補充したり遊んであげたりすれば、「噛む引っかく」を予防できるでしょう。



出典元/「ねこのきもち」2018年3月号『噛む引っかく「0」飼い主宣言』(監修:小野寺 温先生)
イラスト/山中正大
文/ヤマモト トモミ

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