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夏場の猫のお世話、正解は?今年は猫にとって快適な夏にしよう♪

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夏場の猫のお世話、正解は?

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暑い夏が近くにつれて、愛猫が床にのびており、なんだか暑そうにしている様子…。とはいえ、人間と猫で暑さの感覚がどう違うのか正しく理解しておかないと、猫からすると間違った暑さ対策をしてしまう可能性も。そこで今回は、夏ならではの猫のお世話や、猫の夏の不思議な行動について、Q&A形式でお話しいたします。

Q. エアコンと扇風機、どちらが猫に良いの?

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A. エアコンです!

猫は肉球と鼻以外、汗をかきません。汗が蒸発することで涼しくなる扇風機は、汗をかかない猫にとっては実はそれほど涼しくないのです。ただし空気の流れを作るという意味では、扇風機もOK。エアコンの温度を下げず、同時に扇風機を回すことで、エアコンの涼しさを部屋に循環するのもおすすめです。

Q. 留守中のエアコンの温度設定は、何度が良い?

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A. 基本は28度で!

留守中にドアの開閉や人の出入りがない部屋の中は、意外と冷えるもの。とはいえ、家の構造によって冷え方は変わってきます。また猫の性質によっても「暑がり」と「寒がり」があるので、部屋の温度の変化や愛猫の感じ方を良く観察して、適温を知るようにしてください。

Q. 夏になると押入れの中に入るのはなぜ?

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A. 涼しくて落ち着くから!

押入れやクローゼットの中は、人間が思うより暑くありません。暗くて静かで落ち着けるうえに、じっとしていれば体温の上昇も防げるので、猫には一石二鳥なのでしょう。ただし、もし愛猫が押入れやクローゼットに入りたがる場合、注意してほしいことがあります。それは絶対に戸を閉めずに、開けておいたままにすること!

閉めきった戸のなかにずっといると、熱中症になってしまうことがあります。また、防虫剤も置かない方が良いでしょう。中毒になるおそれがあります。

Q. 長毛猫の場合、夏場はサマーカットにした方が良い?

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A. あまりおすすめしません。

というのも、サマーカットで毛を取り除くことで、毛によってブロックされていた暑さが皮膚に伝わってしまうことがあるので、逆効果なのです。また、猫にとって習慣である毛づくろいができず、擦り傷もできやすくなるので、ストレスを感じてしまうことも。

どうしてもカットしたい場合は、毛を3センチくらいは残すようにしてください。長毛猫にとっては、こまめにブラッシングしてあげることが何よりの暑さ対策です!

以上、暑さ対策ひとつとっても、猫目線と人目線で大きく異なることがお分かりいただけたかと思います。これからやってくる夏に備えて、愛猫との過ごし方も考えておきましょうね。

参考/「ねこのきもち」2015年7月号『夏になると猫は…こうなります。』(監修:桑原動物病院 獣医師 桑原久美子先生)
文/ひらひら
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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