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野生時代は違ったのにニャ…人との暮らしで猫に起こった変化って!?

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口を開ける猫
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

猫が人と暮らすようになり、「飼い猫」として飼い主さんとの関わりが密になったことで、変わってきたことがあります。

それは、野生のころでは考えられないこと。猫たちは人と暮らしていくなかで、飼い主さんなしでは生きていけなくなってしまったのです!

飼い主さんがいないと生きていけない「依存体質」の猫が増えてる!?

抱っこされる猫
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

単独行動をすることもあった野生の猫時代。生きていくために自分で狩りをして、獲物をとって暮らしてきました。

そうやってたくましく生きてきた猫ですが、飼い猫になると、自分のお世話をしてくれる飼い主さんに出会います。

猫自身もびっくりしているかもしれませんが、人と暮らして愛情をいっぱい受けて育つと、もはや「飼い主さんなしでは生きていけない!」となってしまったのです。

これは、野生の猫では考えられない変化ですよね。

飼い主さんに依存しすぎで「分離不安」の猫も!

眠る猫
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

最近では、飼い主さんとの関係が密になりすぎることで、猫に「分離不安」などの症状が見られる傾向にあるのだといいます。

人を頼ってくれたり、甘えてくれるのは嬉しい変化だけれど、あまりにも飼い主さんに依存しすぎてしまうのもいいとはいえません。

飼い主さんが過度な愛情を注ぎすぎることも、分離不安の原因に

とくに分離不安にかかりやすいのは、1人&1匹の関係。猫が頼る相手が飼い主さんだけで、飼い主さんも過度の愛情を注ぎ返してしまう傾向にあるためです。

飼い主さんに依存しすぎてしまうと、少し姿が見えないだけで不安に陥ったりするように……。

分離不安で問題行動をする場合も

また、分離不安になってしまうと、過度の不安に陥ったときに激しく鳴いたり、粗相をしたり、ものを散らかしたり……気を紛らわせるために異様な行動をとることもあります。

これでは、飼い主さんも困ってしまいますよね。

分離不安を改善するための対策は?

眠る猫
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

もし愛猫の分離不安が心配なら、家にいるときも別の部屋で過ごしてみるなど、少しの間でも猫の前から姿を消してみて。

距離を置くことで、飼い主さんと離れている時間に慣れることができます。たとえ1匹でいても、不安にならずに過ごせるでしょう。

見つめる猫
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

このように、人と暮らしていくなかで猫にも変化が出てきているよう。かわいい愛猫を前にすると愛情をたくさん注いであげたくなりますが、過度になると愛猫を依存体質にしてしまいます。

適度な距離感を保つことが、愛猫のためだといえそうですね。

参考/「ねこのきもち」2015年9月号『愛猫の生活習慣病に気を付けて』(監修:帝京科学大学助教、動物看護師 小野寺 温先生)
文/Honoka
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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