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社会が猫に追いついた? 猫にやさしいしくみ最前線!

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昨今の猫ブーム到来の影響か、なんだか社会全体が猫ちゃんにやさしくなってきたと感じることはありませんか?
 新しい形の保護猫活動や猫にやさしい法改正、企業活動などが増え、猫好きも市民権を得てうれしくなりますよね。

ここでは、注目すべき猫にやさしい社会のしくみ3つをご紹介しましょう。

猫にやさしい社会のしくみ1:クラウドファンディングで猫にやさしく

クラウドファンディングとは、インターネットを通してある目標を提示し、賛同する人たちから資金協力を募るシステムです。これを利用して、猫ちゃんを救う活動やプロジェクトが次々と成立しています。

例えば、里親募集型の保護猫カフェの設立、フィラリア駆除の医療機器を再開発するプロジェクト、動物保護センター内に譲渡施設建設などがクラウドファンディングの利用で成立したそうです。

猫にやさしい社会のしくみ2:猫にやさしい企業活動

テレビや雑誌、インターネットのCMでは、もはやワンちゃんより猫ちゃんを見る機会のほうが多くなりましたよね。それだけ、猫ちゃんの好感度が高くなったのでしょう。

企業の中には、新たに猫ちゃんの命を救う活動に力を入れているところもあります。例えば、日産自動車が呼びかけている「のるまえに♯猫バンバンプロジェクト」をご存じですか?

暗くて狭く暖かい場所が大好きな猫ちゃんは、車のエンジンルームやタイヤの間に入り込む場合があります。そのまま車を動かしてしまうと、最悪の場合、猫ちゃんが命を落とすことも。それを予防するため、乗車前にボンネットを叩き、猫ちゃんを移動させようという活動を広めています。

猫にやさしい社会のしくみ3:動物愛護管理法が改正

猫ちゃんの飼育数が増えるにつれ、動物に対する虐待行為や不適切な飼育問題も増えてきました。そういった社会問題を受け、2013年、動物愛護法が7年ぶりに改正されました。主な改正内容は以下の通りです。

・動物がその命を終えるまで適切に飼うことが明記。
・都道府県の保健所などの施設は理由によっては引き取りを拒否できるように。
・幼齢の猫・犬の販売制限が設けられた。 など


猫ちゃんにやさしい社会ということは、すべての猫飼いさん・猫好きさんにとってもやさしい社会ということ。これからも、どんどん猫ちゃんが幸せになれる社会になっていくといいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『社会はもっと猫にやさしくなった』
文/ヤマモト トモミ
※写真の一部はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。

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