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愛猫の食事周り「清潔のもうひと工夫」でジメジメ時期を乗り切る!

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食事周りの清潔キープ術その1:食事ごとに食器洗い

梅雨から夏にかけて高温多湿な今の時期、菌が繁殖しやすく不衛生になりがちに。特に、愛猫の食事周りは清潔にキープしたいものですよね。

猫ちゃんのフードボウルは、フードの油分と猫の唾液がつき、細菌の温床となりやすい場所。さらに、器にキズがついていると、そこに細菌が入りこみ、普通に洗っただけではとれないことも。

フードボウルは使うたびに洗って、細菌をシャットアウトしましょう。通常の洗い方は、人用の食器と同じ。猫の食器専用のスポンジを用意し、中性洗剤を泡立て洗います。水で流して、最後は乾いたふきんで水分をふきとりましょう。

さらに、週に数回はエタノール消毒を。いつものように食器を洗った後、霧吹きでエタノールを吹きつけます。5分ほどおいて、ペーパータオルか清潔なふきんでふきとりましょう。

食事周りの清潔キープ術その2:与えるのは食べきれる量だけ

ジメジメ時期は、与えるフードの量にも気をつけたいもの。猫ちゃんの唾液がついたフードは細菌が繁殖しやすいので、食べ残したものにはつぎ足さず、毎回、食べきれる量だけ与えましょう。

少しずつダラダラと食べるクセを持つ猫ちゃんもいるでしょう。でも、不衛生でフードもいたみやすいので、この機会に、ある程度時間がたったら食事を片付ける習慣をつけましょう。そうすれば、毎回食器をきれいにできますし、猫ちゃんもダラダラ食べから卒業できるかも。

飲み水もフードと同じように、こまめに取り替え、なるべく新鮮なお水を飲ましてあげましょう。

食事周りの清潔キープ術その3:清潔キープにもうひと工夫

さらに「もうひと工夫」で、梅雨時期の愛猫の食事周りは完璧です。以下の3つも試してみましょう。

1.フードボウルを週に1回、熱湯消毒を10分。

2.細菌が繁殖しにくいステンレス製のフードボウルに替える。

3.フードは食べきり1回分に小分けして冷蔵庫で保存。

体調を崩しやすい暑いこの時期は、人と同じように、猫ちゃんの食事周りも清潔をキープしたいですね。もう一度、愛猫の食事周りを再チェックしましょう。

参考元/「ねこのきもち」2018年6月号『猫もグッズもベタサラ革命』
監修/川上裕司先生(エフシージー総合研究所取締役暮らしの科学部部長、IPM研究室長、農学博士)、中桐由貴先生(アニマル・ケアサロンFLORA院長)
撮影/後藤さくら、石原さくら
文/ヤマモト トモミ

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