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再確認!猫の入院・手術を回避するために、飼い主さんができること

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チェック、ケア、環境づくりで「入院・手術」を回避

『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析! 
今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。

入院や手術は、危機に陥った愛猫の命を救う大事な手段。
でも、できるなら危機に陥ること自体を防ぎたいですよね。

そのために飼い主さんにできることを再確認しましょう。

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自宅でできること

・歯磨き・口の中を見る
歯垢・歯石の付着を防ぎ、歯周病をはじめとする歯・口内の病気を予防・早期発見。

・体をよく触る
全身を触って、腫れやできもの、嫌がるところがないかをチェック。腫瘍の早期発見に。

・オシッコ、ウンチを見る
排泄物の色・量・状態がいつも通りかをチェック。泌尿器・消化器の病気を早期発見。

・誤食する可能性があるものはしまう
おもちゃやヒモなど、猫が誤食する可能性があるものは、必ず猫が開けられない引き出しなどにしまいましょう。

・窓を開放しない、ベランダに出す場合は柵を設置する
外傷や骨折の多くは、脱走・ベランダからの落下が原因です。猫が飛び出したりベランダから落ちたりしない工夫を。

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動物病院で


・定期的に健康診断を受ける
尿検査や血液検査を受け、尿石症や腎不全などの病気の兆候がないかをチェック。0~9才は年1回、10才以上は年2回以上が目安。

・適切な時期に去勢・避妊手術を受ける
オスは去勢手術を受けることで精巣腫瘍を予防できます。メスは避妊手術を受けることで子宮蓄膿症や乳腺腫瘍を予防できます。

入院・手術の危機に陥るのを防ぐには、日々の心がけが大切。何をするべきかしっかり覚えておきたいですね。


出典:「ねこのきもち」2017年10月号『イマドキ猫の健康事情』
データ提供:アニコム損害保険株式会社

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