猫と暮らす
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猫が「自分からちょっかいをかける」のはどんな人? 調査&獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「猫が自分からちょっかいをかける相手」に関するエピソードを飼い主さんに伺いました。今回は、寄せられたエピソードの一部をご紹介するとともに、猫が人にちょっかいをかける心理や自分からちょっかいをかける人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきます。
愛猫が自分からちょっかいをかける相手は?
飼い主さんにちょっかいをかける
- 「私です。仕事をしたり、テレビを見たりしているときにそばにきて、前足でチョンチョンします」
- 「私が携帯をいじっていると携帯をかじってきたり、書き物をしているとノートの上を陣取ってきたり……まあまあな確率で攻防戦が繰り広げられています」
- 「遊びたくなると私にちょっかいを出します。私を目指して全速力で走ってきて、足にタッチして逃げていきます。ときどきタックルもします」
- 「私がリビングに入って行くと、ソファの影からパッと飛び出してきます。私がびっくりするのが楽しいみたいで、しょっちゅうします」
- 「私。かまってほしいときに足に絡んでくる。絡むというか軽く噛んでくる」
- 「寝ている私の髪をムシャムシャする」
- 「私にやります。正座しているとテーブルの下から前足が伸びてきます」
飼い主さん以外の家族や、同居猫にちょっかいをかける
- 「夫が帰宅するやいなや、がちケリケリをします」
- 「よくホットカーペットの上で寝ている夫の足をちょいちょいとかいています。猫の爪が伸びているわけではないのですが、痛いそうで飛び起きています」
- 「上の娘には、常にちょっかいをかけます。歩いていると背後から足に飛びついたり、座っていても服を引っ張ったり、机に向かっているとイスをガリガリしたり。また、トイレのあと、わざわざ娘を呼びにいきます。完全な“下僕”だと思っているようです」
- 「とにかく大好きな息子にかまってほしくて、相手をしてくれるまで前に座り『ニャーニャー』鳴き続けています」
- 「父。座っている太ももに爪を立てる」
- 「よせばいいのに、決して仲よしではない先輩猫にです。おそらくお尻のニオイを確認したいのだと思いますが、夫のひざの上でくつろぐ先輩猫にそっと近づいてしっぽをチョイチョイと。少しならお小言で済みますが、しつこいと2階まで追いかけられ、追いつめられて説教です。2匹のお約束のルーティンなのか、先輩猫から誘っているように見えるときもあります」
【獣医師解説】猫が人にちょっかいをかける理由や心理とは
――猫が人に対してちょっかいをかけるのは、どのような理由や心理からなのでしょうか?
山口先生:
「猫は遊びたいという気持ちや、狩りのまねごとをして本能を満たしたいという気持ちから、人に対してちょっかいをかけることがあります」
――猫はどのような特徴の人に対して自分からちょっかいをかけることが多いのか教えてください。
山口先生:
「基本的には信頼できる相手を選びますが、ふだんからお世話をしてくれる人を選ぶこともあれば、遊びは別の人を選ぶこともあります。
これは、より楽しく激しく遊べる人を選びたいという気持ちや、お世話をしてくれる人に対する攻撃は控えたいなどの気持ちがあるのかもしれません」
取材・文/宮下早希
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年5月時点の情報です。
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