猫と暮らす
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愛猫が好む飼い主さんとのベストな距離感は?調査&獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫と飼い主さんの距離感についてアンケートを実施。今回は、その結果のご紹介とあわせて、猫によって距離感の好みが分かれる理由やベストな距離感の見極め方を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
愛猫が好む飼い主さんとの距離感は?
愛猫と飼い主さんの距離感エピソード
同じ部屋にいたい
- 「つかず離れずな距離感です」
- 「抱っこは嫌だけど、いつもそばでくつろいでいます」
- 「同じ部屋にいて、私の姿が見えていると安心するようです。くっついていたいときは愛猫のほうから寄ってくるし、ひとりで寝ていたいときは見えるところで寝ています」
- 「たまにくっついてきますが、基本そばにいれば満足のようで、私が部屋を移動するとぞろぞろついてきます」
いつもくっついていたい
- 「ずっとくっついていたくて、私のおなかの上で寝ます。起きると私の頭に敷かれて寝ています」
- 「私が座るとすぐひざにのってきて、お尻ポンポンを要求します」
- 「座っているときはひざの上、こたつで寝るとおなかの上、夜寝るときは枕元。なんだかんだいって、そばにいるときが多いです」
- 「常に私の上にいます。私がいないときは仕方なく……みたいな感じでほかの家族の上にいます」
ひとりで過ごしたい
- 「ベタベタすると逃げていってしまう」
- 「近寄りすぎると逃げられる。離れると探しにくる」
- 「基本的にはひとりでいるほうが好きなようです。ゴハンの前はくっつき虫です」
- 「要求があるときはそばに来て催促します。要求を満たせばお気に入りの部屋に行き、くつろいでいます」
その他
- 「妻にはベッタリで、私には気分で寄ってきます」
- 「時々によって違います。気分もあるのかな?と思うので愛猫に合わせています」
- 「基本“ツンデレ”猫なので、ゴハン、おやつ、遊んでほしいときなど、毎日決まった時間になると同じ部屋に来て、じーっと私を見つめています」
【獣医師解説】ベストな距離感の好みが分かれる理由
原先生:
「猫の性格や育った環境、過去の経験によって、『安心』と感じる境界線が異なるためと考えられます。人なつっこいコもいれば警戒心が強いコもおり、その日の気分や室内の温度によっても、好む距離は変化するのかもしれません」
愛猫にとってのベストな距離感を見極めるコツ
原先生:
「猫が自ら近づいてくるのを待ち、すり寄ってきたら甘えたいサインとして優しく応じてあげるのが一番です。逆に、しっぽをパタパタ振ったり耳を伏せたりしたときは『離れてほしい』のサインかもしれないので、そっと見守ってください」
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
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