猫と暮らす
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猫の排せつスタイルに合わせたトイレ環境のつくり方は? Q&Aも解説
「トイレを使いわけたがる猫」の理想のトイレ環境
可能なら「匹数+1個」より、多めにトイレを設置してもいいでしょう。
「前足を容器のフチにかけて座る猫」の理想のトイレ環境
一方、充分な広さがあっても足をかけるなら、それは単なるクセでしょう。その姿勢がその猫にとって排せつしやすい姿勢なので、カバーがなく足をかけられる、かつ安定感のある容器ならOKです。
「お尻を上げてオシッコをする猫」の理想のトイレ環境
カバーつきトイレにすれば飛び散りは抑えられますが、中の様子が見えないと警戒して入らないという猫も。その場合は、容器を部屋の隅に置いて、壁にペットシーツを貼るといった工夫を取り入れてみてください。
猫のトイレ・排せつ悩みのQ&A
Q.トイレ環境が愛猫に合っているか判断する方法は?
排せつ前に何度も姿勢をとり直してなかなか排せつしない場合は、容器が小さく、姿勢がとりにくい可能性があります。
また、トイレに行かず別の場所で排せつしてしまうのは、トイレが清潔でないなど嫌がっているサイン。排せつ後にびくびくしながら逃げるように出ていくのは、トイレが落ち着かない場所にあるなど、配置に問題がある可能性が考えられます。
Q.トイレの一歩外でウンチをしてしまう場合の改善方法は?
トイレ容器が小さくてウンチがはみ出してしまうのなら、大きさの見直しが必要です。また、なかには壁を支えにして姿勢をとる猫もいて、壁からの距離を変えると姿勢がとりやすくなって改善することもあります。
シニア猫などはトイレにたどり着く前に漏らしてしまうこともあるので、トイレの入り口前にペットシーツを敷いてもいいでしょう。
参考/「ねこのきもち」2026年7月号『愛猫にぴったりな環境はトラブル軽減にもつながります。猫のタイプ別 快適トイレのつくり方』
文/宮下早希
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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