1. トップ
  2. 猫と暮らす
  3. 一人暮らしでも、猫が飼いたい! 絶対に押さえておきたい6つのポイント

一人暮らしでも、猫が飼いたい! 絶対に押さえておきたい6つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
見つめるマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

一人暮らしだけど、猫が飼いたいな……と考えている方はいませんか? だけど、「ひとりでもちゃんと飼うことができるのか」「仕事で家を不在にしがちだけど……」など、不安要素もあるのではないでしょうか。

今回は、一人暮らしでも猫が飼いたい人必見「猫を飼うときに絶対に押さえておきたいポイント」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

猫を飼うときに確認したい6つのポイント

眠るアメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

一人暮らしの方が猫を飼うときに気をつけたい6つのポイントは、以下の通りです。

①住む予定の(住んでいる)住居の条件

まず、住居が「猫可」の物件であるかどうかは大切です。「小型犬」は可でも「猫」は不可の場合もありますので、管理人によく確認する必要があります。

隠れて猫を飼育していても、好ましい生活はできません。

②猫が病気になった場合にどうするか

仕事から帰ったら猫の具合が悪いことに気づいたり、都合上通院が難しかったり……ということがよくあります。

いざというときのために、夜間救急対応の病院を探しておくこと、通院を家族や友人に頼めるよう約束をしておくようにしましょう。

③収入の確認

眠る猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫を飼育するにはお金がかかります。猫の食事やトイレ(砂)、ワクチンなどの疾患予防や去勢・不妊手術、病気になった場合の費用などさまざま。

そのような場合に、使える費用があるかどうかも確認しましょう。


④猫の運動量を確保できるか

一人暮らしの場合、人によりますが部屋が広くないことが多いでしょう。部屋の広さは仕方がないですが、猫の運動量が減りがちになるのでよく遊んであげてください。

猫は垂直に動くことや高いところを好むので、キャットタワーなどを設置してあげるのもよいでしょう。

⑤誰かと同居することになった場合はどうするか

抱っこされる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

いまは一人暮らしでも、今後誰かと同居するようになった場合に、同居人は猫のことを理解してくれるかどうかも考えなければならないでしょう。

⑥一生責任を持って飼えるのか

最も大切なことは、猫を最後まで責任をもって飼うことができるかどうかです。

仕事がもっと忙しくなったとき、自分が病気になったとき、一人暮らしをやめることになったとき、転勤することになったとき……など、人生にはさまざまな転機が訪れます。

その転機に、自分の都合だけで猫を飼えない状況になるのであれば、猫を飼ってはいけません。

猫も大切な命です。最後まで猫の責任を取れることができる人が、猫を飼うようにしましょう。

愛猫のために、お留守番の準備は万全に!

見上げるスコティッシュフォールド
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

続いて、愛猫をお留守番させるときに気をつけたいポイントを解説します。こちらも合わせて覚えてください。

猫がお留守番をするときに注意したいポイント

愛猫をお留守番させるとき、以下の4つのポイントは押さえてください。

□十分な水や食事の準備

□トイレの数がきちんと足りているかどうかの確認(基本は清潔なトイレが猫+1数)

□猫が飽きないようにおもちゃをおいておく(誤飲しそうなものは避ける)

□暑い日には熱中症にも注意、寒すぎる部屋で猫をずっとお留守番させるのはつらいため、冷暖房での室温管理はしっかりとすること


留守番中の思わぬ事故にも注意が必要!

眠る猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

また、留守番中の思わぬ事故にも注意が必要です。たとえば……

□誤飲・誤食

□猫がガスコンロのスイッチを押す

□電化製品に尿をかけてショートさせることによる発火事故



などが起こる可能性があります。

思わぬ事故の発生を防ぐ対策

上記のような思わぬ事故の発生を防ぐ対策の具体例は、以下のとおりです。

□猫の口に入りそうなものは、すべてしまっておくこと

□ガスの元栓を閉める

□電化製品に猫を近づけない工夫をする

□お留守番の間はケージに入れる


また、窓の隙間などから飛び出して脱走をすることも考えられるので、脱走防止のネットや柵を設置しておくのもよいでしょう。

長期の留守番の際には、ペットホテル利用の検討も

もし、長期にわたって留守番させなければならない場合は、家にペットシッターを頼んだり、ペットホテルへ預けることも考える必要があります。

休みの日はいっぱい遊んであげよう!

お留守番が多くなってしまう場合でも、お仕事がお休みの日や時間があるときは愛猫と一緒にいてあげる時間をつくり、目一杯愛情を注いであげてください!

ヘソ天するメインクーン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「一人暮らしでも、猫が飼いたい!」と考えている人は、これらのポイントをぜひ覚えておいてくださいね。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

猫と暮らす

更新

関連するキーワード 一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「猫と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る