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愛情表現が豊か!飼い主さんが大好きな猫の「LOVEサイン」を時間帯別にご紹介

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猫は愛情表現がとっても豊かで、飼い主さんにたくさんの愛情を伝えようとします。今回は、猫の「LOVEサイン」の種類とその応え方について、朝・昼・夜の3つの時間帯別にご紹介します。愛猫のいつものしぐさも、実は愛情表現の一種かもしれませんよ。

朝のLOVEサイン

アンちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんを起こす

早朝から鳴いたり触ったりして飼い主さんを起こしにくるのは、「遊んでほしい」「ゴハンを食べたい」というアピールです。願いを叶えてくれる飼い主さんへの信頼からくるLOVEサインといえるでしょう。睡眠の邪魔をしてほしくないときは、要求を根気よく無視し続ければあきらめることもあります。

飼い主さんから離れない

飼い主さんからしばらく離れないのは、朝の準備などでバタバタしているのを見て「楽しそう」と思い、遊びたい欲求が高まっているのかもしれません。用事を優先させたい場合は、朝の準備が終わるまでかまわないようにしましょう。中途半端にかまうと、エスカレートしてしまうこともあります。

出かけるとき、玄関までついてくる

飼い主さんが出かけることがわかっていながら見送りにくるのは、少しでも一緒にいたいという強いLOVEサイン。外出が妨げられる場合は、おやつやおもちゃを使って気をそらしてから家を出るようにすると、猫も嫌な思いをせずに離れることができます。

昼のLOVEサイン

コマちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんのそばにくっついてくる

猫は夜行性の動物のため、体力を蓄えるために昼間はたくさんの睡眠をとります。眠い時間帯にもかかわらずくっついてくるのは、つねに飼い主さんの気配を感じていたいことが理由です。距離が近いほど、飼い主さんへのLOVEサインが強いと考えられるでしょう。

出かけたあとも鳴き声が聞こえる

飼い主さんが出かけたあとしばらく鳴いているのは、不安な気持ちを紛らわしたいからだといえます。ずっと鳴き続けていたり、普段と違った激しい鳴き方をしたりする場合は、不安からくる問題行動ということもあるので注意が必要です。

分離不安にならないように

分離不安とは、飼い主さんが少しでも離れると不安になり、粗相などの問題行動を起こしてしまう症状です。飼い主さんが1日中家にいることが多いと、分離不安になる場合があります。意識的に留守番をさせたり、飼い主さんのニオイがついた衣服を置いて安心させたりして、工夫をしましょう。

夜のLOVEサイン

くうくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ドアを開けると玄関で迎えてくれる

猫は聴力が優れているため、飼い主さんの足音を聞き分けられるといわれています。玄関で出迎えてくれるのは、飼い主さんの帰りを心待ちにしていたのでしょう。留守番中、愛猫は寂しい思いをしていたはずなので、飼い主さんの体にスリスリさせるなどして、玄関先で落ち着かせてあげられるといいですね。

お風呂あがりにスリスリする

お風呂あがりの飼い主さんにスリスリするのは、自分のニオイをつけて安心したがっているためです。本来は仲のいい猫同士で見られる行動なので、飼い主さんを信頼しているということでしょう。

飼い主さんのそばで寝る

猫は警戒心が強いので、無防備になる寝床には安全な場所を選びます。飼い主さんのそばで寝るのは、一緒にいることで安心できるからかもしれません。ただし、猫は束縛を嫌うため、布団から出ていこうとする猫を無理に引き止めるのはNGです。

猫はいろいろな方法で飼い主さんに愛情を伝えています。日中はなかなか時間がとれなくても、夜寝る前の時間帯に、しっかりと「LOVEサイン」に応えてあげられるといいですね!

参考/「ねこのきもち」2016年3月号『朝・昼・夜… 猫の愛情表現はとっても豊かです! 気付いてあげたい猫からのLOVEサイン』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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