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寒くなる季節は要注意! 冬に起こりがちな猫の事故と対策法とは?

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猫の寒さ対策の落とし穴…ご存知ですか?

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だんだんと寒くなってきて、早い人では暖房器具を使い始めている方もいるのではないでしょうか? でも、暖房器具は猫を飼っている家庭では要注意!

今回は寒くなる季節に知っておきたい、「冬に起こりがちな猫の事故と対策法」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

冬に起こりがちな猫の事故って?

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ーー冬に起こりがちな猫の事故には、どのようなものがあるのでしょうか?

ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「冬に起こりがちな猫の事故には、暖房器具によるものが多いです。

ストーブによるやけどや毛を焦がしてしまう事故、また寒いからといってホットカーペットの上にずっと寝かせておいたり、カイロなどを体に長く密着させていると低温やけどをする可能性がありますので、注意が必要です」

ーーやってしまいがちな行動かも……。

獣医師:
「また、コタツの中にずっと入りっぱなしになることで、脱水や熱中症を起こす可能性もあります。ほかにも、暖房器具の電気コードをかじって、感電する事故もあり得ますね」

ーー暖房器具を使うことが多いこれからの季節、気をつけなければいけませんね。

冬に起こりがちな事故を防ぐために

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ーー愛猫が事故に遭わないようにするには、飼い主さんは日頃からどんな対策ができるのでしょうか?

獣医師:
「飼い主さんが日頃からできる対策としては、次のようなものがあります。

  • ストーブの周りを猫が入れないように柵などで囲う

  • 暖房器具を使用しないときはスイッチを切る

  • ホットカーペットの上にさらに布を敷く

  • 低温やけどをしないように、カイロは布で包むなどし、体に直接触れないようにする

  • 愛猫がコタツの中にいるときは定期的によく観察し、脱水させないようにお水をあげたり、密閉しないように少し開けておくようにする

  • 電気コードには安全カバーをつける


など、飼い主さんはぜひ気をつけてみてくださいね」

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ちょっとした対策で、冬に起こりがちな事故から愛猫を守ることができます。先生の解説を参考に、暖房器具などを使う前はこれらの対策をしっかりと行ってくださいね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

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