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〈PR〉ねこ目線にこだわり続けた「ねこと私の家」 ついに完成しました!

タマホーム商品開発部 竹澤さん

タマホームと「ねこのきもち」読者が、ねこ目線にこだわって追求してきた「ねこと私の家」。半年以上にわたるこのビッグプロジェクトの担当者は今、何を思うのか。プロジェクトを通じて考えたこと、「ねこと私の家」に込めた想いを語ります。

猫とともに生きるハッピーライフ ハッピーホームのために

「タマホームはこれまでたくさんの方々にハッピーライフ ハッピーホームを提供してきました。ただ、それは人のためのハッピーホーム。さまざまなライフスタイルがある中、そのひとつにペットと暮らす生活もあります。ペットも家族の一員と考えれば、ペットとともに幸せになる家も必要なんじゃないかと考えたのです。
ペットの中でも、タマといえば猫、猫といえばタマ(笑) 猫は今ほぼ家の中で暮らし、自由きまま、上下運動も激しく、行動範囲も広い。猫のためにつくる家は、住宅としてもおもしろいと思いました。

●タマホームだけで企画するんじゃない。猫と猫の飼い主さんがつくる家

本当に勉強になった!飼い主さんたちのリアルな声を聞いた座談会

「今回のプロジェクトでこだわったのは、タマホームだけで企画するのではない、猫や猫を愛している方々の目線でつくっていくこと。その先に理想の家があるんじゃないかと。猫のことを知ろうと、動物行動学の専門家に話を聞きました。3~4mは飛ぶという猫の運動能力、きらいなにおい…。公益社団法人日本愛玩動物協会にも話を聞きに行き、『わんにゃんドーム』に『ねこカフェ』多くの場で意見を聞きました。

その中で大きな気づきがあったのが、飼い主さんとの座談会です。猫のことをそこまで考えるんだ!という想い思い、猫との生活のリアル、驚きでした」

プロジェクトで出来上がった「ねこと私の家」3つの特徴

「プロジェクトを通してつくった「ねこと私の家」には3つの特徴があります。

●縁側
1つめは、縁側です! 猫を家の中でのびのびと自由に遊ばせてあげたい、飼い主も自由にゆっくり過ごしたい。それをかなえるものとして縁側を提案します。

●カスタマイズ
2つめは、カスタマイズ。猫とひと言でいっても、性格や年齢、体形によって猫のライフスタイルも異なります。キャットステップなど猫も飼い主さんも楽しめる仕掛けはふんだんに盛り込みつつ、それぞれに合った家にするために、お客様と話し合って完成させます。

●品質
3つめは、品質。楽しく暮らすための工夫はもちろん大切ですが、大前提として、家は安全でなければなりません。耐震等級3を確保するなど、猫といつまでも幸せに暮らしていただける家にしました。
猫について学び、飼い主さんとともに考えた時間は他のどこにも負けません!」

「ねこと私の家」については、全国のタマホームで相談を受け付けています。ぜひ、店舗に立ち寄ってください。猫と幸せに暮らせる家を一緒につくっていきましょう。

「ねこと私の家」の仕様や間取りについて詳しくはこちら!>

「ねこと私の家」に関するリリース記事はこちら!>

みんなの理想を大集結! つくろう「ねこと私の家」プロジェクト特設サイトはこちら>

撮影:橋詰かずえ
提供:タマホーム「ねこと私の家」プロジェクトwithねこのきもち
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