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猫の抜け毛対策! 効率のよいブラッシングで抜け毛を除去!

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抜け毛対策には、猫の体から落ちる抜け毛を減らすのが一番。
とくに「換毛期」は、抜け毛の量がほかの季節の数倍にもなります。

こまめなブラッシングと、効率的な方法の合わせ技で抜け毛対策をしましょう。

ブラッシングの頻度

ブラッシング大好きなアメリカンショートヘアのみゃー
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「換毛期」のブラッシングは、長毛であれば毎日、短毛の場合でも2~3日に1回のお手入れが目安です。こまめなブラッシングをすることで、抜け毛が落ちるのを減らすことにつながります。

ブラッシングは、ブラシ選びが大切!

ブラッシングが大好きなMIXミケのカブちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

抜け毛を残さず取るためには、ブラシ選びが大切です。
短毛は、抜け毛を吸着して取るラバーブラシが最適。長毛は、毛の奥までピンが届くスリッカーブラシと、より毛をほぐしやすいコームを使いましょう。

効率の良いブラッシング手順

お手入れ大好きなMIXサバトラの要
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

①短毛・長毛同様に、首の後ろ→お尻をブラシでとかす

ブラッシング手順1

背中は猫自身で毛づくろいしにくく、抜け毛が残りやすい部位です。片手で猫の首元を軽く押さえながら毛の流れにそってとかしましょう。

<<ワンポイント>>

ブラッシングポイント1

ラバーブラシは静電気が起こりやすいので、気になったらお湯を背後から毛に吹きかけたり、お湯で濡らした手でなでたりしましょう。

②短毛・長毛同様に、脇→後ろ足をブラシでとかす

ブラッシング手順2

脇から後ろ足に向け、後ろ足の付け根くらいまでブラシでとかします。ブラシをかけるほうの前足を軽く持ち上げると、とかしやすくなりますよ。

③短毛・長毛同様に、首まわりをブラシでとかす

ブラッシング手順3

毛づくろいできない首まわりも、抜け毛が残りやすい部位です。片手であごを上げて前から毛の流れに沿ってとかし、ブラシを少しずつ横へ動かしましょう。

ブラッシング手順3、長毛編

長毛の場合、胸元の毛もかなり抜けるので、首の前から胸元に向けてとくにしっかりとかしましょう。

④短毛・長毛同様に、しっぽをブラシでとかす

ブラッシング手順4

長いしっぽも意外と抜け毛があります。付け根から先端に向けて一気にとかしましょう。しっぽは握らず、手を添えるだけでOKです。

短毛はここで終了になります。

⑤長毛のみ、脇の下→お腹をコームでとかす

ブラッシング手順5

より毛がほぐしやすいコームを使用します。とかすほうの前足を片手で軽く持ち上げ、脇の下からお腹へとかしましょう。

⑥長毛のみ、内股をコームでとかす

ブラッシング手順6

根元までしっかりコームが入るよう、片後ろ足を軽く持ち上げてとかしてください。

長毛の毛玉のほぐし方

ブラッシングのポイント

毛が絡まっていたら、無理に引っ張るのはNG。手とコームで丁寧にほぐしましょう。

写真右のように、毛玉ができている周辺の毛の束を取り、手で裂くように丁寧にほぐします。ほぐれたら、写真左のように仕上げにコームで毛先から少しずつとかしましょう。

このように、効率のよい方法でこまめにブラッシングをすれば、多くの抜け毛を除去できるでしょう。部屋に舞う抜け毛が減ると掃除も楽になり、猫が抜け毛を飲み込むことも減りますので、猫の健康促進にもつながるのでは。ぜひこのブラッシング方法を試してみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2017年4月号『猫もお部屋もスッキリ!換毛期にすること 抜け毛の活用法も!?』(監修:ちば愛犬動物フラワー学園講師 猫専用トリミング&ホテル「CATオアシス」オーナー 花島秀俊先生)
文/gyo
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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