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猫にとっては不快! 春に気をつけてあげたいストレスの原因6つ

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季節の変わり目は、猫にとってはストレスを抱えやすい季節でもあります。

この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の先生が「猫が気をつけたい春ストレス」について解説。6つの原因についてくわしく見ていきましょう。

ストレスの原因1:気温の乱高下 

様子をうかがうマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

春は、昼夜の気温差が10度以上になることも。また、暖かくなった日の次の日に、急に冬に逆戻りの日もあります。

気温のアップダウンは猫たちの体に負担になり、免疫力も低下させ体調を崩しがちになります。

ストレスの原因2:花粉

見上げる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

暖かくなることで始まる花粉の飛散。猫も花粉症を発症してしまうことがあります。

人間は鼻炎が主な症状であるのに対して、猫は皮膚症状が多く、かゆみを伴うアレルギー性皮膚炎を発症することが。

外に出たあとはよく体を払ってあげたり、外気を取り入れたあとにはこまめに掃除機をかけてあげてください。

愛猫にいつもと違う様子が見られないか、飼い主さんは注意してあげましょう。

ストレスの原因3:ノミ、ダニ

見つめるマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

暖かくなってくると、屋外の草むらなどにノミ・ダニが出現。それが体に付着すると、ノミ・ダニアレルギー性皮膚炎になります。

かゆみを伴ってポツポツ湿疹ができ、かきむしって皮膚に傷ができてしまうこともしばしば。簡単な予防薬があるので、しっかり予防してあげましょう。

ストレスの原因4:環境の変化

見つめるスコティッシュフォールド
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

春は進学、就職、引っ越しなど人間の環境が変わる時期です。環境の変化は猫たちの心にストレスをかけ、体調にも変化を及ぼします。

ストレスの原因5:発情期

ヘソ天する猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

春先の「発情期」には、外猫や近所の猫たちの発情が始まります。たとえ愛猫が去勢や避妊手術をしていても、鳴き声や縄張り争いなどの影響を受けてしまいます。

うっかりベランダに外猫が侵入していることもありますので、注意が必要に。

ストレスの原因6:換毛期

眠る猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

春先の気温の上昇とともに、猫の毛が生え変わります。ブラッシングをして、余分な毛をとってあげましょう。

また、しっかりブラッシングをすることで皮膚の代謝も上がるので、春先に増える皮膚トラブルを軽減できるでしょう。

くつろぐブリティッシュショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫の春ストレスの原因がわかることで、飼い主さんが予防できるものもありますよね。ぜひ、覚えておいてください!


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/Honoka

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