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今から間に合う夏バテ対策! 愛猫を暑さに強いカラダに! ~室内環境編~

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気温が暑いと、猫も暑さでダウンしやすくなります。

しかし、暑いからといってエアコンなどで室温を下げ過ぎていませんか? 愛猫の体調不良の原因はもしかしたらそれが原因かも……! 今回は夏バテを招く室内環境と対策についてご紹介します。

夏になるとこんな不調が出てきます!

免疫力の低下

夏場はエアコンをつけているときとつけていないときで温度差が大きくなり負担に。結果、免疫力が低下することがあります。

こんなNGな室内環境の調整をしていませんか?

● 暑い日は人が快適な室温にする

● 猫ベッドをすべて夏仕様にする

愛猫の夏バテを防ぐ対策法はコレ!

撮影/中川文作

部屋のドアを開けておく

暑ければ涼しい場所へ、寒ければ暖かい場所へ
日がよく当たる部屋や風通しがよい廊下など、同じ家の中でも温度はまったく違います。猫が快適に感じる場所に移動できるように、部屋のドアを開けておいて。ドアに挟まれたり部屋に閉じ込められたりしないように、必ずドアストッパーを使いましょう。

涼しい場所を開放する

夏限定の猫スポットがあります
お風呂場や玄関、廊下などは、夏でも比較的涼しい場所。猫はこうした場所で充分涼めるので、なるべく自由に出入りできるようにしておくと◎。ただし、浴槽の水は抜いておくなど、アクシデントが起こらないよう注意して。

暖まれる場所をつくる

撮影/中川文作

冬用の猫ベッドが寒さからの"避難場所"に

エアコンがついた部屋に一緒にいるときは、猫が寒いときに暖まれる場所をつくって。冬用の猫ベッドや毛布を1カ所に置いておくだけでOKです。

エアコンがついた部屋に一緒にいるときは、猫が寒いときに暖まれる場所をつくって。冬用の猫ベッドや毛布を1カ所に置いておくだけでOKです。

エアコンは28℃くらいに設定する

冷やし過ぎてもバテます

夏場はついエアコンの温度設定を低くしてしまいますが、猫によっては冷え過ぎてしまい、体調の悪化につながることも。暑過ぎず寒過ぎない28℃前後に設定し、風は猫に直接当たらないように上向きにしておくといいでしょう。

サーキュレーターを使う

画像/2017年7月号『暑さに強いカラダ作り 今からでも間に合う夏バテ対策』

床にたまった冷たい空気を循環できます

エアコンなどの冷たい空気は低いところにたまってしまうので、猫が冷える原因に。エアコンをつけている部屋ではサーキュレーターを回し、冷えた空気を循環させ、快適な室温を保ちましょう。

暑さに負けないカラダづくりのポイントは?

● 部屋の冷やし過ぎは絶対ダメ!

● 猫自身に快適な居場所を選ばせて

その理由は…

もともと猫は暑い地域の動物。どちらかというと寒さに弱いので、エアコンが効き過ぎた部屋では寒いと感じることがあります。猫は心地いい温度の場所を探す"プロ"なので、猫に自由に居場所を選ばせると間違いはないでしょう。

人が快適に思える環境でも、猫は過ごしにくいと感じているのかもしれません。人も猫も互いに快適と思える夏の室内環境をつくれるように工夫ができると嬉しいですね。



参考/「ねこのきもち」2017年7月号『暑さに強いカラダ作り 今からでも間に合う夏バテ対策』(監修:マスナガ動物病院院長 増永 朗先生)
文/浪坂一
撮影/中川文作
※この記事で使用している画像は2017年7月号『暑さに強いカラダ作り 今からでも間に合う夏バテ対策』に掲載されているものです。

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