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猫は完璧な動物? 意外と"抜けてる"可愛い生態3

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私たちの心を掴んで離さない、魅力たっぷりの猫たち。しかし、実は“ざんねん”な一面もあるようです。そこで今回は、猫たちのちょっと“ざんねんな生態”をピックアップしてご紹介します。さっそく見ていきましょう!

本当の「猫なで声」は図太い

スコティッシュフォールド・ロングヘア いくらちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「猫なで声」と聞くと、やわらかくて高い声を想像しませんか? 実際に猫をなでると、甘えたような声で鳴くこともありますよね。しかしその声、なんと猫が人用に出している声なのです!

猫の世界で猫が出す「猫なで声」は、低く奥行きのある野太い声です。特にメス猫が発情期に出す声は、オットセイが鳴いているような音色になるため、普段私たちの前で鳴く可愛い声とは正反対の、何ともたくましい声に……。

「臭いもの」に興奮してしまう

スコティッシュフォールド かのんちゃん 
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が臭いものを嗅いで、ポカンとしている姿を見たことはりませんか? 嫌そうな顔をするのに、どうして何度も嗅ぎに行くのだろう......不思議ですよね。

実は、猫の排泄物やお尻からは性フェロモンが出ていて、このニオイに猫は異性を感じています。その習性から、猫は臭いものに引き寄せられてしまうのです。

また、猫の前歯の裏には穴が開いていて、猫はここから刺激的なニオイを感じ取っています。そのため、ニオイを嗅ぎ分けるときは口が半開きになり、なんともいえない間の抜けた表情になってしまうのです……。

「狩り」ができない猫もいる

キジトラMIX りりちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫に対して、外にいる虫やネズミを捕まえてくるといった野性的なイメージを持っていませんか? しかし、世の中には狩りのやり方を知らない猫たちもいるのです。

猫は、子猫の頃に母猫から生きる術を学び、その中で狩りというものを学びます。そのため、産まれてすぐに飼い猫として飼われた猫は、狩りという行為を知らないまま成長していくことになるのです。

ちなみに、ネコ科の動物と知られているトラの狩りの成功率は、なんと1割といわれています! 狩りのプロのようなイメージがあるので驚きですが、親近感のわく愛らしい一面ともいえますね。

知れば知るほど猫が好きになる♡

ロシアンブルー グーグーくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ここでは、3つの猫の“ざんねんな生態”についてご紹介しました。美しい容姿や高い身体能力など、「完璧な動物」という印象の強い猫ですが、どうやら“抜けている”ところもあるようです。

そんな猫たちの抜けているところを知ったら、なんだかますます愛おしくなっちゃいますね♡

参考/「ねこのきもち」2017年12月号『どうしてそうなった!?不思議だけど愛おしい ざんねんな猫の生態』(監修:哺乳動物学者「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)  
文/やぎこ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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