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余裕をもって冬対策! 肌寒さを感じる前に替えたい猫のお世話方法

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猫は寒さを感じやすい生き物なので、飼い主が肌寒いと感じる頃にはポカポカの冬対策が取られていることが大切です。本格的な冬を迎える前に替えておきたいお世話の方法を、居場所から食事・排泄まで7つ紹介します。

①居場所をより暖かくする

大好きな出窓(キジトラ)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

いつも日向ぼっこしている場所や猫用のベッドに、フワフワ・モコモコの毛布を敷いてあげたいです。猫用のベッドは、もぐり込めるタイプのものに替えてもいいでしょう。とにかく温もりをアップしてあげてください。

②室温設定を替える

カーペット(ミケ)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

居住地域や家の構造によっても異なりますが、室温の設定は24~26℃が目安とされ、子猫やシニア猫の場合は少し高めの温度設定でもよいといわれています。飼い主の在宅中は、人が暖かいと感じられる室温になっていれば大丈夫でしょう。
※猫に適した室温は、専門家によって見解が異なる場合があります。

③自由に部屋を行き来できるようにする

キャットウォークの上(ロシアンブルー)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

長時間の留守番中は、こまめな温度調節ができないため、室温の変化が心配です。猫が入っても大丈夫な部屋のドアをストッパーなどで留めておき、自由に行き来できるようにすれば、自らが心地よい居場所を選べるようになるので安心です。

④水飲みボウルの数を増やす

給水中(スコティッシュフォールド)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

寒くなって体が冷えると飲水量が減りやすくなります。猫がよくいる部屋のあちこちに水飲みボウルを置いたり、器の形を変えたりといった工夫をして、なるべくたくさんの水が飲めるように促してあげましょう。

⑤フードをウェットタイプのものに替える

朝ごはんを待っている(アメリカンショートヘア)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ウェットタイプのフードは食事をしながら水分が取れるので、摂取する水分量を増やすことができます。普段ドライタイプのフードを与えている場合は、一部をウェットタイプに替えるのもひとつの手です。ドライタイプよりウェットタイプのフードを好む猫は多いので、比較的簡単に替えられるのではないでしょうか。
ただしドライタイプと比べて歯垢が付きやすくなる場合もあるので、歯のケアも忘れずに行いたいですね。

⑥トイレを暖かい場所に置く

日向ぼっこ中(ミケ)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

トイレが置かれている場所の周辺が寒いと、猫は排泄を我慢してしまうことがあります。現在設置している場所が寒いようなら、リビングなどの暖かい場所にもトイレを置き、円滑な排泄を促しましょう。

⑦オシッコのチェックをする

健康チェック中
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

冬は猫がオシッコの病気を発症しやすい季節です。オシッコの色や量、回数などに異変がないかチェックして、気になることがあればすぐにでも動物病院を受診しましょう。

猫は人よりも体が小さい分、寒さを感じやすいそうです。気温や摂取する水分量の変化によって体調を崩さないよう、お世話の方法も冬に向けてチェンジしていきましょう。人が肌寒さを感じる前に替えることが大切です。

参考/「ねこのきもち」2017年12月号『季節、年齢、猫の様子、環境etc.猫の「変化」はお世話の替えどきです』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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