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抜け毛シーズンがやって来る! 猫のお手入れはどうする?

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猫の毛は上毛と下毛に分かれ、気温が高くなる春から初夏にかけて、体温調節の役割をもつ下毛が抜け落ちます。この時期を「換毛期」といい、抜け毛の量はほかの季節の数倍にもなることが。今回は、そんな換毛期を快適に乗り越える、おすすめのブラッシング方法について解説します。

背中側からブラッシングスタート!

お膝でブラッシングをしてもらう猫ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

短毛種はラバーブラシ、長毛種はスリッカーブラシを使い、まずは毛の流れにそって背中をとかしていきます。その際、猫を座らせて、首元をそっと押さえながら行うのがポイントです。
ラバーブラシを使うと静電気が起きる場合は、お湯でほんの少し濡らしてあげると◎

次にお腹側を優しくとかそう

ブラッシングで気持ち良くなった猫ちゃん
ねこのきもち画像投稿ギャラリー

次に、猫を抱っこして片方の前足を軽く持ち上げ、脇から後ろ足の付け根くらいまでを優しくとかしていきましょう。

とかし終わったら、片手で猫のあごを持ち上げて、首回りの毛も流れに沿ってとかします。首回りは毛づくろいができず、抜け毛が残りやすいので、長毛種は特に丁寧にブラッシングしてあげましょう。

短毛種の場合は、最後に尻尾をブラッシングして終了です。付け根から先端まで一気にとかしましょう。

長毛種は脇の下からお腹や内股もチェック!

ブラッシング待ちの猫ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

長毛種は、ここで道具をコームに替えて、絡まりやすいお腹側の毛をとかしていきます。

まずは、片方の前足を持ち上げ、脇の下からお腹にかけてとかしてください。次に、内股をとかします。内股をとかすときも、片方の後ろ足を軽く持ち上げると、根元までコームを入れやすくなるでしょう。

内股までしっかりブラッシングできたら、長毛種のお手入れも終了です。

毛玉を取るときは優しくほぐして

ブラッシングしてもらうノルウェージアンフォレストキャット
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

長毛種の場合は、毛が絡まっている箇所があるかもしれません。その場合は、無理に引っ張らずに丁寧にほぐすことが大切です。

まずは毛玉になっているところを、周辺の毛ごと優しくつまんで、手で少しずつ裂くようにしてほぐしてから、コームでとかしましょう。このとき、一気に根元にコームを入れるのではなく、毛先から少しずつとかすと、猫が痛がりにくくなるはずです。

換毛期の大量の抜け毛は、部屋を汚すだけでなく、猫自身の健康にも影響を与えかねませんので、しっかりとお手入れしてあげましょう。

参考/「ねこのきもち」2017年4月号『猫もお部屋もスッキリ!抜け毛の活用法も!?換毛期にすること』(監修:ちば愛犬動物フラワー学園講師 猫専用トリミング&ホテル「CATオアシス」オーナー 花島秀俊先生)
文/松浦すみえ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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