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暑い日の「猫だけでのお留守番」!気をつけたい3つのトラブル

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気温が高い夏は、猫にとってもトラブルが起こりやすい季節です。とくに愛猫だけでお留守番をしてもらうときは、注意が必要。

今回は、そんな夏場の猫のお留守番で起こりがちな3つのトラブルと、その対処法を解説します。

暑い日のお留守番は危険がいっぱい!「熱中症」

夏の猫
ramustagram/gettyimages

猫のお留守番中の熱中症を防ぐには、まずエアコンの活用が一番のポイントです。猫が快適に感じる28℃前後を保つように設定しておきましょう。

また、猫によってはエアコンの効いた部屋を寒いと感じることもあるため、ほかの部屋に自由に行き来できるようにしておくことも大切です。ドアストッパーなどを活用し、何かのはずみでドアが閉まってしまわないように工夫しておくとよいでしょう。

ワンルームなどの場合は、部屋のところどころに毛布などを置いておき、猫がもぐって体を温められるようにしておくのがおすすめです。

換気のための窓の開け閉めに注意!「脱走」

出窓で眠っている茉莉花ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

夏は外気を取り込むために窓を開けることも多く、外出の際に閉め忘れてしまうと脱走につながるおそれがあります。

基本的に外出の際はすべての窓を閉め、エアコンをかけておくようにしましょう。カーテンは防犯のため、またノラ猫とのトラブルを避けるためにも閉めておくほうがベター。なお、ノラ猫が通る心配のない2階であれば、猫の退屈を防ぐために少しだけ開けておいてもよいでしょう。

どうしても網戸にしておく必要がある場合は、網戸を猫がこじ開けて脱走してしまうケースがあるため、その部屋に猫が入れないように工夫を。

健康を害することも!「脱水」

シンクで遊ぶポンちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

夏は日当たりのよい場所に飲み水を置いておくと、水が温かくなりすぎてしまい、猫が飲まなくなってしまうことがあります。水飲み場は、できるだけひんやりとした場所に作ってあげましょう。
猫が飲みたいと思ったときにすぐに飲めるように、家のあちこちに水飲み容器を置いておくのも有効です。

また、家の中でも比較的涼しいスポットであるお風呂場などに水を置いておくのもよいでしょう。なお、お風呂場を開放する場合は、浴槽に水が溜まっていると猫が溺れてしまうおそれがあるため、必ず浴槽の水を抜いておいてください。

お留守番は、愛猫が安全で快適に過ごせるように工夫することが大切です。そのためにも、日ごろから愛猫の行動パターンや好みを把握しておくと、より効果的な対策がとれるもの。夏のお留守番に向けて、今からしっかりと準備しておきたいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年8月号『ありがちトラブルを回避! 対策で守る 失敗しないお留守番』(監修:獣医師 菊池亜都子先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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