猫と暮らす
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愛猫に前足で「ちょいちょい」された経験がある飼い主は9割! 猫の行動からわかる心理は|獣医師解説
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ここ20年ほどで、猫の平均寿命は右肩上がりに延びてきました。そこで今回は、今後さらに猫の平均寿命が延びることはあるのか、猫の健康長寿を叶えるためには何をすればいいのかなどを解説します。
それまで見向きもしなかった魚のおもちゃで遊びはじめたのに、急に「スン」となってやめてしまったイブくん。SNSで話題になった一連の投稿ですが、なぜイブくんは遊ぶのを突然やめてしまったのでしょうか。ねこのきもち相談室の山口みき先生が解説します。
猫に食べさせてはいけない夏の食べ物について、情報をまとめています。ねこのきもち獣医師相談室の獣医師・岡本りさ先生にお話を聞き、専門的な意見をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
“やんのかポーズ”で前足を浮かせたまま、二足歩行する不思議な動きがSNSで注目を集めたサイベリアンのビビちゃん。飼い主さんが“やんのかフェイドアウト”と呼ぶ奇妙な動きが生まれた背景には、どんな理由があるのでしょうか。獣医師が解説します。
猫は高温多湿が苦手といわれており、夏の急激な気温や湿度の上昇などによって、夏バテや熱中症になることがあります。今回は、猫の夏バテや熱中症を予防するためのおうちづくりのポイントについて、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
食事の用意やトイレ掃除など、名前のあるお世話はたくさんありますが、ついついやってあげたくなる“名もなきお世話”も少なくありません。今回は「ねこのきもち」の読者さまに、つい愛猫にやってしまう名もなきお世話についてお聞きしました。
獣医療は日々進化しており、さまざまな病気に対する新薬の開発が活発に行われています。そこで今回は、高齢の猫に多い「関節炎」と、不治の病と呼ばれていた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の新薬についてまとめました。
マダニが媒介とする感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。ここ最近、感染例が全国的に報告されています。愛知県や三重県では人の死亡例が、茨城県では、ペットとして飼われていた猫に「SFTS」ウイルスの陽性が判明。これまで西日本を中心に発症報告がされていた「SFTS」ですが、関東地方でペットが感染したことが確認されたのは初めてとみられています。愛猫と飼い主さんの健康を守るため、今すぐできる対策を解説します。