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中耳炎[ちゅうじえん]

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中耳炎の症状と治療、予防方法

解説

鼓膜の内側の中耳に炎症が起きる病気で、外耳の炎症が広がってかかることが多い。病気の耳のほうに回転するような症状が現れる。症状が進むと、よろよろ歩くようになる(運動失調)。おもに抗生物質で治療を行うが、場合によっては手術を行うこともある。

原因

既に外耳炎を患っている場合に波及しておこることが多い。耳管からの感染や中耳内のポリープなどが原因で起こることもある。

症状

頭を気にして振る。頭が片方に傾いて回転するようなようになったり、症状が進むとよろよろと歩くようになることがある。

診断

中耳炎は、外耳炎よりも痛みや違和感が出やすい傾向があります。
発熱を伴う場合もあります。
猫が耳をしきりに気にして掻くなど強い違和感を感じている様子が見られたり、その痛みから耳周辺や頭部の触診を非常に嫌がったり、歩行時にふらつき正しい姿勢のバランスを取りにくい様子が見られるなど、中耳炎を疑うような症状を基に診断をしていきます。

中耳炎の治療

抗生物質の治療が主です。中耳炎は激しい痛みや炎症を伴うため、抗炎症剤の投与を併用することもあります。重症なケースでは、耳道を切開するなどの外科的な手術が必要になることもあります。

中耳炎の予防

軽症なうちに発見、治療することが大切です。猫が耳を気にしている、しきりに耳をかく、お手入れをしても耳アカがたくさんでるなどの症状が見られたら、早めに病院へ行きましょう。

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