飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。