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私が出産した数年後に初めてうちの子に迎えたのが、ミュウです。最初だったので、かわいいが先にたち、ワガママに育ててしまいました。ミュウにしたら私を独り占め出来ると思ったら?次々と猫がやって来て…ミュウにとっては迷惑な話です。頭がよいので私を呼ぶ時は声を使い分けします。2年半程、歯肉炎や喉の奥まで酷い炎症を起こし、顔つきが変わる程、体調が悪かったんだと思います。食べる物は全てウエットに代えて、なるべくステロイドの注射はせずに、自然のモノを使い治してやりたかったです。見ている私も辛くなり色々調べ「全歯抜き」を決意し手術をかかりつけ医にお願いしました。1、5㌔も減っていた体重も現在はお医者さんが驚く程増え、歯がなくてもカリカリも上手に食べています。もう18才なので寝ている時間が多いですが、夜は私の膝は「独占抱っこ」で気が済めば自分のお気に入りの場所で寝ます。タマとは同じ年齢で長い時間一緒に暮らしたので、1番一緒に寝ています。ここまで来たら長生きして欲しいです!
アメリカンS
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2021.6.12 突然夜中から子猫の鳴き声が聞こえる 辺りをさがすも分からず 2021.6.14 ようやく敷地内で子猫2匹を発見 とりあえず、急いで外に寝床とトイレとごはんを準備して親ねこがいるか確認する 写真は初めて寝床にいるのを確認して、そ~っと家の中から写したもの しばらく食べていなかったようで、逃げるよりもごはんに夢中 必死に生きようと食べる姿にこの子たちの保護を決意 3日様子を見たけど親ねこは現れなかった あなたたちは何処から来たの? どんな辛い日々を送ってきたの? 2021.6.17 なんとか保護!前日から病院に連絡を取り、保護してそのまま病院へ 2021.6.18 警察署に出向き 迷子の届けがないか確認、保健所に連絡を取り 問い合わせがないか確認→野良か捨てられたか分からないけど、正式に家族になる! この子たちとの出会いはこんな感じでした😊 今年は私にとっては忘れられない年になりました。 しまちゃんさびちゃん、我が家に来てくれてありがとう😊 来年もみんなで楽しく暮らそうね💕
その他の猫種
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3/15朝、職場の玄関前に雑巾みたいなものに包んで捨てられていたところを保護。衰弱していて目やにが大量に出て目が開けずにいたので仕事放り出してスマホで職場近くの動物病院を探して連れて行きました。 幸い、目は目薬で治せる・衰弱は子猫用ミルクであとは病気もない健康な、生後家約3週間くらいの男の子とわかりました。 その後、保護してもらおうとあちこちに電話してみましたが、殺処分前提の引き取り以外保護する事が出来ず、なんとか我が家の財務大臣(=嫁様)にお願いして我が家で引き取る事に。 僕が大好きなSF「銀河英雄伝説」から登場人物の名前を頂戴し「ジーク」と名付けて生活を共にすることになりました。 しかし猫を飼った経験値ゼロ。全くの白紙から赤ん坊の子猫をそだてる事になり、毎日学習とハラハラドキドキの連続です。 やっと砂トイレを覚えてくれましたが、離乳食はまだイヤみたいでミルクをあげる時は大騒ぎ(^^;) それでもジークがそばにいてくれるだけで、とても心が和むのが分かります。まあ、僕の趣味でもある"ガンプラ作り"を始めると遊んで攻撃には閉口してますが(笑) でも、確実に我が家の家族。これから大きくなるけれど、その成長を見守りたいと思います。
キジトラ
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