パート２ この写真は、私の方から、必殺仕事人をして観た所、ちょこんとお座りして、私が用が終えるまで待って居ました。 いつも、同じですね、構ってもらいたくて傍で、待って居るか、おやつが欲しくて待って居るかです。 この日は、因みにおやつが欲しくて待ってました。 でも、知らぬ顔して戻って来たら、要求するよりも、待っててくれる方が、可愛いって思っています。

サバトラ

パート２ この写真は、私がトイレ掃除をして居る時の物です。 いつも、掃除をして居る時は、やってる場所に来て、待ってる場所は異なるのですが待っててくれてます。 今日も、１回目は、必殺仕事人の様に片目だけで、観てましたが、この時は半面で、観て待っててくれました。 要求は、何かな…？ おやつかな、それとも、構ってちゃんかな…？ そして、終わった後には、その辺の壁にスリスリをして、構ってちゃんじゃなくて、おやつが欲しかったみたいでした。 でも、静かに待って居てくれたので、おやつをあげました。 その後は、何食わぬ顔して、去られて行きました。

サバトラ

仕事に向かう途中だから仕方なくそのまま連れていき しばしダンボールに包んだまま待ってもらって　休日出勤てこともあり一人作業なのでさっさと終わらせて、てか仕事手に付かないし（笑）　どうすりゃいいのかわからんし、病院行くしかないなと、ん？これ自腹ですよな？仕方ないか、てかいくら取られて〜とか現実的なことを思いながら病院到着。カラスに襲われてるの助けちゃって〜と説明し、取り敢えずケガとかないか見てくれと。先生曰く生後1ヶ月半てとこかな？と。体重は530g ノミがいるが便検査したけど虫はいないかな？ノミ取りの薬と一応駆虫薬も。　飼うかどうかまた決めて教えてや　と言われ あ、そうか責任あるな俺と。お金払い家に帰宅。家族に拾っちゃった〜と軽く説明。子供は快くOK。妻は金銭的な事など現在を突き付けてきたが、助けた経緯や、自分的には運命なのかもと言ってしぶしぶながら承諾。猫生活の始まりの日でした。

茶×白

2週間目。相変わらず身構え、警戒は抜けきれていないが、手足に絡んで遊ぶこともしばしば。妻だけね。わしシクシク。あの日カラスから助けた私の姿は、黒い帽子に黒いマスク。黒のパーカー、ネイビーの仕事着ズボン。ほぼ黒。きっと、更にデカいカラスに襲われたと思ったことでしょう。いや俺トラウマなのかな（笑）でも朝晩のご飯役はやってるので、その時ばかりは可愛い声で催促してゴロゴロ言ってくれるので。まぁ認めてくれてるんでしょう。でしょう？一人遊び中にウトウト。カメラを向けたら寝てませんけど！ってかめらめせん

茶×白