猫が好き
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
愛猫の姿を見て、その可愛さに「天使のようだ」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。
可愛すぎて天使のよう!
途中、眠くなってしまったのか、まめさんはほわ〜んとした表情に。これは可愛すぎるでしょう…!
一瞬眠たそうにしていたまめさんですが、飼い主さんと遊びたいモードになったのか、ワチャワチャとじゃれ合い始めたのでした。子猫のまめさんの愛らしい姿に、見ていて胸キュンが止まりませんね!
飼い主さんにお話を伺うと、この動画はまめさんが生後約35日くらいのときに撮影したものなのだそう。飼い主さんは動画を見返しているときの気持ちについて、「いつ見てもニヤニヤしながら、『可愛い…』としか言葉が出ません」と話していました。
猫の日なので過去一の天使なネコ置いときます。 pic.twitter.com/IdPkEx9Gd8
— まめさん (@jmBnQUbVqW3gwbU) February 22, 2021
まめさんは保護猫だった

愛らしい姿を見せてくれたまめさんですが、じつは飼い主さんが保護したコなのだそう。
それは、2019年5月9日の出来事でした。コンビニに車を停めた飼い主さんが車から降りると、「ニャーニャー」と付近に響き渡る子猫の声を聞いたのだそう。
辺りを見回すと、歩道の近くでモゾモゾと動く子猫の姿を見つけたといいます。
飼い主さん:
「しばらく見守っていたのですが、親猫らしき姿もありませんでした。車道に向かって行ってしまう子猫を見て、保護することを決めたんです」
子猫を保護した飼い主さんですが、事情により、当初は子猫の新しい飼い主さんを探すことを検討していたのだとか。
飼い主さん:
「私と子どもたちは以前から猫を飼うことを望んでいましたが、主人が自称・猫アレルギーで動物もあまり得意ではなくて…。『猫を飼うことは難しい』とわかっていましたが、あのまま子猫を放っておくことができませんでした。
当初は、獣医師や友人、保護団体などに相談をして、『子猫の里親が見つかるまでしっかりお世話をしよう』と、そんな気持ちだったんです」
子猫にミルクを与えたり、段ボールに湯たんぽと毛布を入れてあたためたりと、懸命に子猫のお世話をしたご家族。すると、気持ちに変化があったそうです。
飼い主さん:
「情がわいてしまいそうだったので、『名前はつけない。ネコと呼ぶこと!』と子どもたちと約束し、なるべく『可愛い』と思わないように過ごしました。
でもそれにも限界があり、1週間もしないうちに一番先に落ちたのが、動物が苦手な主人でした(笑) 結局、まめを家族に迎えることになりました」

飼い主さん:
「それからは愛情爆発で蝶よ花よと、120gから6kg超えの立派な箱入り息子に育ちました。我が家の宝物です」
【取材から1年が経過】3才を迎えたまめさんについて、飼い主さんに話を聞いた!

前回の取材から、およそ1年が経過しました。2022年5月9日に、3回目の「誕生日&うちのコ記念日」を迎えたまめさんは、3才に!
飼い主さんとまめさんにとって「特別な日」を迎えて、今どのようなことを思うのか——飼い主さんに改めてお話を伺いました。
「よく育ってくれた」と、改めて実感

——まめさんは3才になりましたね。保護〜現在を振り返り、まめさんの成長をどのように感じていますか?
飼い主さん:
「あのときは、無知なまま目の開かない子猫を保護しました。保護したときの対応やお世話に関していろいろ調べはしたものの、やはり生後間もない小さな子猫だったため、危ない場面もあったのだろうと、今振り返ると思います。
なので、『よく元気に育ってくれたな』というのが、正直な感想ですね。」
成猫のまめさんは、悟りを開いたような表情をすることも
——前回の取材では、生後35日ほどの子猫のまめさんの可愛い動画について紹介しました。子猫の可愛さと成猫の可愛さは、また違ったものがありますか?
飼い主さん:
「そうですね。子猫のときは動きも激しく、何をしてもただただ『可愛いーーー!』しか言葉がない感覚でした。それが成猫になるにつれ、『いぶし銀』とでもいうのでしょうか…。可愛いんだけど、悟りを開いたような表情が、たまらないです。
まめは『ゴハン、ゴハン!』ってコではないので、おなかが空くとゴハンの位置につくのですが、武士のような顔ですんっとして、鳴きもせず座って待ってるのがカッコいいです」
飼い主さんが思う「猫と暮らす魅力」とは?
——最後に、まめさんとの暮らしで感じる「猫と暮らす魅力」について聞かせてください。
飼い主さん:
「人間の子どもを育てる感覚だと、無意識に“求めてしまう”面があります。『やってやってる』じゃないけれど、たまに『ありがとう』を求めてしまう感じ、というのでしょうか。
一方で、猫に関しては『求めたところで…』と思うので、自分の子どもたちに対しても『そうだよねー! 仕方ないよねー!』と寛容になれる気がします。
大人も子どもも、猫を介して育てられている気がしますね」
あんなに小さかったまめさんがたくましく成長した姿を見ると、思わずグッときますよね。
毎年「うちのコ記念日」を迎えると、愛猫が今日まで健やかに育ってくれたことに、感謝の気持ちが湧いてくる飼い主さんも多いはず。愛猫に「この家に来てよかった」と思ってもらえるように、一日一日を大切に過ごしたいですね!
写真提供・取材協力/Twitter(@jmBnQUbVqW3gwbUさん)
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文・構成/凛香
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